Starbucks☆だけれども。 | Yellow in the Sun

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新年、明けましておめでとうございます!
少しずつですが、年が明けたのだと感じております。
 
クリスマスの記事もたまっているので、少しずつまた更新していく予定です。
 
年始2日からスタバにてトレーニングが始まりました
1週間目は面接した店舗で、
2週目は配属された店舗でのトレーニングだったのだけれど、
1週目に関しては、大変だけど学ぶことが多く、とても楽しく仕事をしていました☆
だけれど2週目に配属された店舗がいろんな面でひどく‥
昨日の事なのですが、トレーニングのうちにと辞めてきました。(衝撃でしょ笑)
あれだけ大変だった職探しをこんなにすぐに辞めるだなんて。
 
たくさん泣いて、考えて、
みんな「ミホ〜」と、お客さん待たせてでもハグまでしてくれて嬉しかったけど、
みんなの期待に応えられなかったな。
 
 
せっかくのワーホリだから、しんどいまま働き続けたくない。なんてたってホリデーだからね笑、
20代での休暇としよう。
ワーホリ期間は、楽しみながらゆるーく仕事をしようと思っております。
だから後悔はしていない。
 

でも面接してた店舗で働けていたら、絶対に辞めていなかったでしょう。
 
配属された店舗が嫌すぎて(スタッフ、忙しさ、衛生面、シフトの入れ方)、
大好きなマネージャーに会いにいった時に泣いてしまったら、
「私と一緒に働きたいんでしょう!みほ!私があなたを雇う!
だってあなたの笑顔は最高だし、覚えるのも早いし、最高よ!」とまで
言ってくださったのだけれど、
その上のボスがNGを出して、そのマネージャーの元では雇ってもらえず。
大ごとになって、そのマネージャー+配属される店舗のマネージャー
そしてその2人のボスと話し合いすることに。(ええ・・・)
 
私が何日も辞めたいと伝えても、拒否されて、
もう!!ってなってたら、
あなたが必要でなければ、すぐに、「はい、どうぞお好きに」って言うけど、
あなたにスターバックスで居て欲しいからこそ、
3人が引き止めてるのよ!!
あなたは英語が上手いわけじゃないじゃない、
それでもあなたは必要なスタッフなのよ!
とまで言ってくださりました。
 
ーーーーそれうそでしょう。。笑(笑ったらいけないけれど)ーーーーーー
 
 
ちなみに面接した店舗では、お客さんが1日に700人、
配属された店舗は1日に2000人もくるという、
カナダのスタバで、忙しさが5番内に入る店舗だそう。
店員はロボットみたいでした。
お客さんとコミュニケーションなんて一切とれない店舗だった。
それじゃいる意味ないかって。
しかも接客英語って使う言葉がワンパターン。
英語力って、休日に友人と遊びながらや、
スタッフとの雑談で上がっていくものだなあと思った。
(※リスニング力に関しては、仕事をするたびに上がっていくのを感じました)
 
 
 
あれだけ嫌がってたジャパレスだけれど、
スタバでこう感じたのだから、ジャパレスでもいいやという考えになり、
ジャパレス以外!と拘らずに、いろんなお店に面接アプライしていこうと思いました⭐︎
 
それにジャパレスのサーバーって、結構英語使うらしいから、
それなら仕事しないよりいいかなーと。
スタバと違いチップももらえるし。
ま、2週間働いて、思ってもみなかったことが分かったので、
なんだかんだ勉強になった2週間だったな〜(^ ^)
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