左の2冊が「山賊ダイアリー」。現在2刊目。面白いよ
上の写真は、漫画雑誌で連載しているコミック「山賊ダイアリー」と、だいぶ前に購入した「狩猟サバイバル」。えへへへ、マニアックな趣味本だね。
この2冊に共通するのは、書いた人がハンターだってことだ。
いつ実現するか分からないが、来るべき田舎暮らしの日に向けて着々と準備を進めるボクは先日、「ハンター免許」を取得した。講習を受けたり、診断書を取ったり、役所を回ったりとけっこうな手間暇だったよ。一気に2種類の免許を取ったため、ひさびさに受験勉強したが、夜に酒を飲みながらやって、次の朝、さっぱり忘れていたりして大変だったよ(あほだね)。試験ではショットガンの分解、組み立てなど実技もあってね。
で、晴れてボクもハンターの仲間入りだ。と思っていたら、今シーズンの猟期は2月15日で終わり。もうすぐじゃん。猟期が終われば、11月15日まで基本的に狩猟は出来ない。いやはや、何やってんだか。
へーっ、で、何を獲るの?と疑問に思うでしょう。
「山賊ダイアリー」から。右の人が作者だ
ヌートリアは、でっかい外来ネズミ。カピパラに似てるやつだね。狩りが出来る動物といえば鳥、獣を含めて数十種類しかないけど、そのヌートリアも獲っていい動物に入っている。獲物はネズミ? いやいや、違います。
考え中なんだけど、メインはこれかなあ。
福岡市内の大濠公園にいたカモ。もちろん、ここは狩猟禁止だから、カモも無警戒
やっぱりカモだろうなあ。ショットガンなんて怖くてとても家に置けないので、空気銃でいいかなと思っている。空気銃の射程距離なんて、100メートルも離れればまず当たらないという程度らしいけど、スウェーデンのメーカーの空気銃なんか、すごくメカメカしてて、ずっしり重そうで、スコープなんかぶっとくてカッコイイ。ほれぼれするほどカッコイイ。きっとスナイパー気分だろうな。
でもよく考えて見ると、ボクは本当はオタクっぽいサバイバルゲームをやりたいだけなんじゃないだろうか。なんか武骨なショットガンより、黒一色のゴルゴ13が持つような形の空気銃に惹かれるし。
えへへへ、まあ仕方ないね、もう免許は取ってしまったし。ショットガンがなくても、猟友会に入ってイノシシやシカの合同猟では動物を追い立てる役をやるということも出来るしね。害獣駆除などは結構、農家からの要請があるらしく、そういうお手伝いしていれば田舎で周りの人々に顔も覚えてもらえるだろうし、いろいろ相談に乗ってもらえるようなると、ボクの田舎暮らしも現実味が出てくるってワケだ。
できれば将来、カモ料理も出す蕎麦屋をやりたい、とも思っている。ふつう、蕎麦屋のカモを言えば、アヒルらしいが、本物のカモを使った「カモ南蛮」を出す蕎麦屋は、はやらないだろうか。カモ料理なら「カモのコンフィ」なんつーのもある。イノシシの肉が手に入るようになれば、イノカツ(トンカツのイノシシ版)を出す蕎麦屋でもいいな。
ああ、夢が広がる。が、それよりもまず、「ボクはサバイバルゲームをやりたいオタクではないのか」という疑念が気になるところだ。