こんばんは
タワマンOLのpepeです
今日は初めての凍結胚移植の日
午後の予約だったので
午前中は普通に仕事してました
絶食などの制限もなかったので
お昼ご飯は病院の近くで、1人でランチ
不妊に、勝つ！！
いや、ただカツ丼セットが食べたかっただけ
これで980円はお得でしょう
移植2時間前からできるだけ尿を溜めといてくださいとのことだったので
エコーを見やすくするため
トイレにいけないツラさよ、、、
頻尿OLなので結構まじできつかった
我慢できなかったら出して良いですよ〜
あとでお水飲んで調整してもらいます〜
とは言われたものの、変なとこ真面目なので
限界までおしっこ溜めました
ちょっとの刺激で、もらすわよ
病院に到着して、移植の前に
胚培養士さんがマンツーマンで
移植する胚について説明をしてくれまして
今回戻すのは4AA
いざ、移植
採卵の時は術衣に着替えたけど
今回は私服のまま、パンツだけ脱いで手術台へ
カーテン無いし、電気もピカーんな状態で
スタッフ数人に見守られながら
お股を開く、、、、
なんという恥ずかしポーズ
こればっかりは何度しても慣れないなぁ
看護師さんが横でずっと、
モニターを見せてくれながら
今、チューブが子宮のところに到着しました
これが今回移植する胚です
など説明してくれてふむふむ、なるほど
最初、器具を入れられたた時はぐっと押されるような痛みがあったけど基本的には全然ヨユー
子宮鏡検査の方が痛かった、、
そして胚移植で1番衝撃的だったのが
胚培養士さん（男性）が
移植の時に立ち会ったこと
お股ぱっかーんの前に
男性2人
院長先生は、まあ60代そこそこだし
先生だから良いとして
胚培養士さんの男性はそこそこ若い
アラサーくらいだろうか
さっき説明を受けたばっかりで顔合わせていたのでなんか、恥ずかしいぞ
見知らぬ人の方がマシ？
と、思うものの、
まー胚移植なんだからそりゃ胚培養士も立ち会うよなぁ
と、冷静になるOL
しかも恥ずかしいなんて言ってる暇ないですね
向こうは1日何人もの恥部を見てる訳で
なーんとも思って無いんだから
処置5分、安静5分ほどで一瞬で終わり。
お会計 ¥36,220
病院の後はフツーに仕事に戻って
19:00まで仕事しました
移植後は、特に生活の上で制限とかもなくて普通の生活を送っていいとのこと
疲れたので夜は大好きな手羽先を
食べました
コショーがきいててめちゃくちゃ美味しい
おわり
