5月に受けた7カ月も待ってやっとうけれたセッションの続きの話。
過去生は私のものではなかったという事が分かりながらも、やはり振動周波数が低い物も握りしめている事を、いろんな側面から見ていくという誘導瞑想でした。
過去何回か出てくる森の湖に座っている女性がまた今回も出てきた。
ここから出たくない、行きたくない変わりたくないエネルギーだったのが今回判明。
不思議なのは、結局過去生さえもホントは私の物でないのに、そのエネルギーに引っ張られて、それを映像で見るってことは「えっ、どっちなん?」と思ったり。
辻真理子さんの本にあった「理解したと思った時点で、実は何も理解してないという事」な文章があったと思う、そういうことでしょうか? む、むずい。
今は新たな世界線が紡がれていて、具現化のスピードが速いらしい。
確かにそう考えると、会社退職後1年足らずで、イギリスでの展示会開催やらアイルランド妖精ツアー開催やらをヒーヒー言いながらも準備してやっている事は、確かに現実化は加速してるのかもしれない。
なんせ、周りが引き寄せの名人ばかりで、あまりピンときてなかったのだけど、他のクライアントはそんなに早い人ばかりでないですよと言われたので、結構頑張ってるんだ自分と思えて嬉しかった。
結局、私たちは何かスゴイことをする必要はなくて、日々ワクワク楽しく生きてるだけで、振動周波数が上がるという事なのです。
やりたいと思ったらやる!決めたら叶う魔法の世界に実は最初から居たのだということでした。