国民徴用令 | kometarou

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コメ太郎のブログ

半島原人の捏造の正体です。

昭和14年「国民徴用令」・16年国民勤労報国協力令

20年国民勤労動員令が制定されました。

一般徴用61、641、576人

学徒1、927、379人

女子挺身隊472、573人

外地労務移入356、890人

一般従業員4、183、271人

 計  13,104,269人

この時点で日本国民は

≪働けば必ず食える・遊民も有閑階級も無い、国民皆働が実現し、働けるのに働かないのは恥ずかしい事だ≫

と言う国民意識が出来た。

戦後の復興はこの時の勤労動員によって「勤勉」が日本人の全ての階層に生まれて成し遂げられた。

なお女子挺身隊は旧女学校生徒のことで、

この女子挺身隊のネーミングに悪意で悪乗りしている

朝鮮半島の出稼ぎ職業慰安婦が戦後

に付けた捏造名前ではアリマセン。

又、朝鮮人強制連行は捏造語で、すべて「外地労務移住者」のことです。

 

日本の勤労者と同じ仕事で同じ(ある場所では高額)報奨金をうけています。

金賛汀という男の『関釜連絡連絡船』で113万人という捏造数字も朝日新聞が

(悪意を持って?)そのまま報道して3倍に膨れ上がっています。これを捏造と言います。

 

なお当時は全ての職場で勤労10時間で頑張っていたのです。

勤労報奨金は月男子70円、女子40円で男女差別はありました、が半島人への差別はありません。

半島人は希望者が多く、厳しい採用条件をクリヤーした、

いわば半島のエリートとして喜んで来た連中です。

もし強制連行なら程度が低すぎて使いものにならなかったでしょう。

 

ただし勤務内容は当時の映像でもありますが日本人も朝鮮人も男子は極度の筋肉労働で女子より遥かに過酷な作業です。

 

戦時中は勝ち抜くために日本中が勤労動員で約1300万人が必死に働いていたのです。

朝鮮半島の出稼ぎは僅か約35万人です、それも当時は高級所得者です。

 

職業を与えられ、高給与ではたらいた半島人は満足していたはずです。

いま半島の裁判所で騒いでいる人種は当時の日本の勤労動員ではなく・・

何者でしょうか???不思議な黴菌連中です。

これらを本当のように日本に広めたのは朝日という新聞です。

実態は・『捏造・反日・売国朝日』新聞社です。