近日発表予定の
「The 25 best movie pep talks」
の第22位にランクされていた作品です。
そういえば、先日書いた
「ウォリアーズ/異空の戦士(WARRIORS OF VIRTUE)」
は、今日この記事を書くために観ようとして間違って借りた作品でございました(爆)。
1979年と・・・かなり古い作品なのですが・・・
当時のアメリカの青年たちってこんな感じだったのんですかね?
ペップトーク度 | (最高★×5) | :★★★☆☆ |
映画オススメ度 | (最高★×5) | :★★★☆☆ |
ニューヨークを若者の手で征服しようと企てるカリスマ的リーダーが、集会でのスピーチの真っ最中に銃撃された。
その犯人だと疑われたストリート・キッズの「ウォリアーズ」は、他の全チームを敵にまわしてしまうことになった。
ウォリアーズは無事、自分たちの縄張りに辿り着くことができるのか?
そしてカリスマ銃撃の真犯人とは・・・
【ペップトークの見所】
ん~・・・
アメリカの当時の時代背景とか、社会環境とか全く分からないので・・・
(オイラの青春時代の真っただ中なので、当時どんな音楽がはやり、どんな曲がヒットしていたのかは克明に覚えているのですが・・・)
作者が何を伝えたかったのか理解できませんでした(涙)。
ただ・・・
この映画の冒頭の、カリスマが聴衆に対して行うスピーチはとても素晴らしかったので、ペップトーカーを目指しているオイラとしては得る物があった作品ではあるのです。
そのスピーチシーンは・・・
Chapter:02 0:08’39”~
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妻も子供も上司も部下も・・・
どうして私の話を 聴いてくれないのか 鈴木克欣(すずきかつよし) |
10倍仕事ができる スタッフを育てる リーダーの影響力 坂井 徹(さかいとおる) |