リストを制覇するのにまだまだ観ていない映画が沢山あって、公開するまでに時間がかかりそうな「カーレース映画のランキング」がいくつかあるのですが・・・

それらのランキングリストの中で

「Best Auto Racing Movies」

で見事1位に輝いているのが本日ご紹介するスティーブ・マックイーン主演で制作も彼自身が手がけたというこの作品。

車のスピードやパワーと耐久性というバードウェアの性能と、ドライバーのテクニックと集中力・体力・精神力といった操作側の能力、監督やメカニックというサポートスタッフのチームワークなど総合力が問われる「2時間耐久レース」という過酷な競技の華やかな舞台とその裏にあるヒューマンドラマを見事に描いた作品です。

F1にしてもルマンにしても、こういう競技があって、それに命をかける男たちがいるからこそ、車の性能や安全性が、私たちのカーライフを支えてくれているという一面を感じさせてくれます。

カーレースというと、とかく道楽のようにとらわれがちですが・・・

かつて本田宗一郎氏が世界のHONDAとして、その技術力や安全性のためにモータースポーツに参戦したように、やっぱりこの世界にはドライバーやライダーだけではなく、モノづくりの側にも「男のロマン」があるのだと思います。

そして、ここにもうひとり・・・

「映画作りのロマン」を追求する男が、自ら制作し、ドライバーとしてレースにも参戦したスティーブ・マックイーン。

彼の最高傑作という評価もある作品です。

モータースポーツの興味のない人でも「男のロマン」を求めている人には必見の作品だと思います。


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スティーヴ・マックィーン,ジークフリート・ラウヒ,エルガ・アンデルセン
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン


ペップトーク度 (最高★×5) :★★☆☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★★☆

【ストーリーと背景】

前年のレース中の大事故から復活を目指してルマン24時間耐久レースに参戦するためにフランスにやってきたアメリカ人ドライバーのマイク・デラニー。

そこにはマイクが命を落としかけたその事故で夫を亡くしたリサの姿がある。

フェラーリで参戦するマイクの最大のライバルはポルシェを駆るストーラー。

生憎の雨天となったレース当日、24時間戦い続けるレーサーとチームスタッフ。

単に相手より早く走るだけではなく、24時間走り続けるための作戦や天候の変化に対する読みやライバルチームとの駆け引きの中で、マシントラブルやクラッシュで無念にもリタイアしていくチーム・・・


【ペップトークの見所】

いやぁ・・・

何が凄いって・・・

クラッシュするシーンが超リアル。

ガードレールに接触して車がスピンしたり中を舞ったり、フェンダーが引きちぎれてタイはしたり、エンジンが爆発したり、タイやがバーストしたり・・・

こんなレースに命を懸けるドライバーって・・・

しかもそんな事故を経験しながら、さらに次のレースに挑戦しようとする男って・・・

実際にルマンの本番で撮影されたシーンも多いとのことですが、迫力あります。

立て続けに2回観てしまいました。

レースの迫力だけではなく、引退をかけた男の心情や、チームを勝たせるためのヒューマンドラマもあり・・・

ちょっと胸がキュンとなってしまうロマンスもあり・・・

残念ながら、ペップトークはスポーツ映画のようにレース前にドライバーのやる気のスイッチを入れるスピーチ・・・みたいな感じではありませんが・・・

チームの監督がマイクのやる気を引き出す、短いセリフがちょこっとでてきました。

ショート・スピーチではなくとも、こんな言葉をかけられたら男はやる気が出るよね・・・

ってそんな気のきいた「言葉がけ」です。

Chapter:10 1:27’35”~

Chapter:11 1:28’20”~









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