一昨年の公開時にワイフと一緒に観に行くつもりだったんですけど・・・
なんだか二人のスケジュールが合わないまま放置プレイになってました。
GWに何も予定のない夫婦は・・・ぢゃあDVDでも借りに行くか・・・って、レンタルショップに行って、
「そういえばコレ観るって言ってて観なかったよね」
みたいな調子で、観れずにいた映画の何本かを借りてきた中のひとつです。
【ストーリーと背景】
オイラがウダウダ書くより100倍分かりやすいので、コチラをごらんくださいまし。
さらにわかりやすいのはコチラ
(埋め込み禁止なので・・・リンク先でお楽しみください)
【ペップトークの見所】
なんだか・・・偶然ですけど・・・多分・・・
アシュトン・カッチャー主演の映画をこのところよくみていますね・・・
別に、ワイフがアシュトン・カッチャーのファンというわけではないのですが・・・
(彼の名前を未だに覚えられないくらいですから・・・笑)
キャサリン・ハイグルに関しては、夫婦して大好きな「グレイズ・アナトミー」のイジーの役のイメージが強く
面白くて、ドラマには必要な役なんですが、設定されているキャラクターが好きになれないので、その影響もあって、この女優さんはどうも好きになれない。(結構いろんな作品で観てはいるんですが・・・イジーのイメージが強すぎ???)
まあ、そんなことはさておき、作品自体は夫婦でとても楽しく鑑賞しました。
別になんてことはない娯楽作品ですが・・・設定がおもしろかったというのが夫婦の共通見解。
で、ペップトークは・・・
彼氏のスペンサーを両親に紹介するために自宅に招いたジェンは、まだ結婚に対する不安が残っている。
そんあジェンを母親が励まします。
ペップトーク・・・ぢゃないかもしれませんが、母親の愛情とユーモアのセンスが抜群!
Chapter:05 0:22’40”~
▼お世話になっている▼
▼税理士さんが書いた本▼
【コミュニケーションの課題を解決】
アクティブ・シンキング
妻も子供も上司も部下も・・・
どうして私の話を
聴いてくれないのか
鈴木克欣(すずきかつよし)

日頃あなたは、家族や上司、部下の話を聴いていますか?
私も以前はあまり聴いていませんでした.
本書のタイトルでもある「どうして私の話を聴いてくれないか」
の原因が自分自身にあることを、認識していなかったからです。
個人事業主であるアスリートの税務・会計のサポートをする機会をいただき、
コーチングスキルを知ったことで、私自身が周りの人の話をよく聴くことが、
相手に話を聴いてもらえることになるのだと気づきました。
自らが変化することを決めたのです。
(本文第1章より)
▼税理士さんが書いた本▼
【コミュニケーションの課題を解決】
アクティブ・シンキング
妻も子供も上司も部下も・・・
どうして私の話を
聴いてくれないのか
鈴木克欣(すずきかつよし)
日頃あなたは、家族や上司、部下の話を聴いていますか?
私も以前はあまり聴いていませんでした.
本書のタイトルでもある「どうして私の話を聴いてくれないか」
の原因が自分自身にあることを、認識していなかったからです。
個人事業主であるアスリートの税務・会計のサポートをする機会をいただき、
コーチングスキルを知ったことで、私自身が周りの人の話をよく聴くことが、
相手に話を聴いてもらえることになるのだと気づきました。
自らが変化することを決めたのです。
(本文第1章より)