(Harry Potter And The Goblet Of Fire)
ハリーポッターシリーズ第四作。
ダンブルドア校長のナイスなポストコンペティション・トークを探すつもりで見ていたら、またしてもナイスなペップトークj発見!
ペップトーク度 (最高★×5):★★★☆☆
映画オススメ度(最高★×5)★★★★☆
【ストーリーと背景】
世界の三大魔法学校の代表が、魔法の技を競い合う大会が今年はホグワーツで開催される。
魔法省は競技の危険性から代表出場者の年齢制限を17歳以上とするが、何故か出場の意思表明もしていない14歳のハリーがホグワーツの2人目の代表に選ばれる。
困難な競技を乗り越えるハリーだが、そこにはヴォルデモートとその部下の策略が・・・
【ペップトークの見所】
私の固定観念かもしれません・・・原作と映画の違いかもしれません・・・
ダンブルドア校長ってペップトークより、戦いの後のハリーへの
「ポストコンペティショントーク」の方が多い気がしていたのですが・・・
今回もナイスなポストコンペティショントークを紹介しようと思ったのに(爆)、ナイスなペップトークを発見しました~!
Chapter:28 2:20’29”~
「試練の時を前に我々は、正しいものと楽なものの二者択一を迫られる」
・・・これって、スポーツでもビジネスでも、日常的にありますよね。
【ハリポタの過去記事】
ハリーポッターと賢者の石
ハリーポッターと秘密の部屋
ハリーポッターとアズカバンの囚人