「世界の果ての通学路」の事が書かれていました。
絶対に観に行きたいと思っていて,やっと今日それが実現しました。
ほんとによかった・・・・・・・・
ケニア、アルゼンチン、モロッコ、インドの辺境に住む子どもたちが
学校までの過酷な道のりを命がけで通学するドキュメンタリー映画。
モロッコの小学6年生の子どもは言います。
足が痛くて歩きづらい友達に「頑張って歩かなきゃ。勉強できなくなってしまう。」
インドの足に障害を持った少年は、毎日ぼろぼろの車椅子に乗り、二人の弟が
学校まで押していく。その少年が真剣な表情で「人は何も持たずに生まれてきた。
そして何も持たずに死んでいく。僕は将来医者になってぼくのような歩けない
ひとを助けたいんだ」という。
何もない、それどころか困難極まる状況だからこそ、自分のやるべきこと
やりたいことがしっかりと見据えられているのだろうと思う。
あたりまえのことがあたりまえじゃないんだ・・・・
そんなことに私たちは気づけているだろうか・・・・・
フランスではディズニーが配給して120万を超える大ヒットと
なっているらしいが、日本では少しずつ上映が広がっているよう。
ぜひ、生徒にも紹介したいと思います。