俺はイルーネを部屋に送りそのまま自分の部屋に入り
俺はふっと仲の良かった女の子と別れた時の記憶を思いだす


『なぜ?こんな記憶を?』
『あの子は誰だ?』


俺は頭を掻き回し考えても意味が無いと切り替える
久しぶりにエソラス達9人とり飲食店で待ち合いする事にする
飲食店に着いたのが早かったのかエソラスしか居なかった

エソラス『おっ来たか、こっちこっち』
『しっかし、来るの早く無いか?』



『エソラス、五年振り位か……で、教団の方はどうした?』



エソラス『じーさんからの教団か?』
『オレは、彼処……継がないし』
『あの土地は信頼出来るやつに貸し出す』


エソラスは継がない方を選んていてと話してる最中に肩を叩かれ


トラース『よっ!』


トリス『フレスト、久方ぶりだね』


『トリス、トラース』

『トリス』は元黒狼族の皇子で
今は、黒狼族と白狼族の(グレール『灰流』)皇国を建国して3年になり
種族間の無差別差を無くすのが狙いだ


『トラース』はミロトラ皇国、皇子で
皇は傲慢さと買い被り過ぎて
神が頭を悩ませてやむを得ず
神は国を封じてしまって自分だけが生き残ったトラースは『トラース』から『ローラス』と名を変え教団で俺やエソラス達と合い思想を変える
連絡は時々取り合っている




王は姫の一喜一憂を此処で初めて見たと感動されてた
王は俺に部屋をお貸しになられ
俺はその部屋で休む前に庭に出てると姫が舞いを舞っていた


姫『……………!?』

舞っていた姫が俺に気付き慌てて止め


『綺麗なのに何で止めるんですか?』


姫『だっ……だって、オティーアじゃなかったフレスト』

姫に照れて焦りながら俺の名前を呼び
『オティーア』は俺が棄てた名前
フレストは俺を助けてくれた方が付けてくれたんだ


『オティーア、ん!?なんで姫が俺の名前を?』


姫『フレスト………、私はイルーネ』


『……イルーネ姫』


イルーネは俺の名前をなぜ知ってるのかは話してはくれなかったけど
俺はイルーネを部屋に送り
そのまま自分の部屋戻り




ラッシュイルに『下がれ』と王はそういい
ラッシュイルはあっさり引き下がり


王『お前も部屋に帰ってなさい』
『フレストと談義があるから』


『………???』

姫『分かりました、お父様』

『……っ!!』

姫はさっきと表情が違い悲しげな面持ちで下がり姫の悲しげな面持ちを過去にもみた事があるような懐かしい感覚に遭遇し
俺と王の二人になり



王『お前を姫のお付きとして起用する』


『有難い御言葉ですが……なぜです?』
『お付き者は他の者でも』



俺は姫に逢った事のある方や一緒に居て安心される方が良いのではないかと思うと告げる
王はさっき、滅多に見せない姫の一喜一憂を此処で初めて見たと感動されていた