【オープン戦 メッツ—ナショナルズ
(15日・米フロリダ州ポートセントルーシー=クローバーパーク)】
メッツの藤浪晋太郎投手が15日(日本時間16日)、
ホームのナショナルズ戦に2-4の8回から4番手で登板。
大荒れのマウンドで1アウトもとれずに降板した。
先頭のロブレス選手に死球。代走が出ると、続くモラレス選手の
打席で暴投し二進を許した。モラレス選手には四球で無死一、二塁。
続くイェペス選手の打席に再び暴投で二、三塁に。さらに3度目の暴投で
3塁走者が生還した。なお無死三塁とピンチが続き、イェペス選手は死球。
続くグリーンにも四球を与え、無死満塁とし、マウンドを降りた。
5番手サントス投手は浅い中飛と三振で2アウトを奪ったが、中前適時打を
打たれて2者が生還。この日の藤浪投手は0/3回、無安打3四球1四球
3失点3暴投。防御率は13.50となった。
藤浪投手は中1日でオープン戦4試合目の登板。13日のアストロズ戦では
1回を無安打2奪三振で好リリーフした。】 (スポーツ報知より)
今日の試合、藤浪投手が登板されたんだと
驚きながら記事を読みました💻
どこか体調にしっくりこないところがあったのでしょうか?
と想像しました
以前、阪神のイースタン・リーグの試合に登板した時、
実況のアナウンサーさんが
「いつもの藤浪投手ではないですね。どうしたんでしょうか?」
と心配するような荒れた投球があったことを思い出しました
確か、次の1軍の試合では好投されたと記憶しています
(試合を見てなくて、記事だけの感想で申し訳ありません)
投手は繊細だと思うし、
藤浪投手は今まで色々な困難を乗り越えてきたので
次は良い結果になるに違いないと思います