とことん愉しい“十五夜”のテーマ | 新・ぺんたno座右の銘盤withボクの新百景

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独断と超偏見による、勝手気ままでええ事しか書かん日記のようなもんです。
まあるい形してて、音が飛び出してくるモノへの愛情表現です。
ほなお暇なお方はどうぞお入りやす。
某サイトの『ぺんたno座右の銘盤』、『続・ぺんたno座右の銘盤』の続編となります。

新・ぺんたno座右の銘盤withボクの新百景-十五夜2  さてブログをアップするたびお久しぶりとご挨拶しなきゃならないほど忘れられた存在の私。そう私自身がブログの存在を忘れていたのかも。ここ最近腰痛(実はぎっくり腰)に苛まれ、本を読むかテレビに耽るかパソコンと戯れるかの最中、ブログのブックマークに気づきこの書き込みに至っておるわけです。ホント今回の腰痛には参りました。何をしてても痛い! 寝ることもままならぬほどで、翌日は会社を休むという事態に。漸く動けるようになり、少しは動かさなくちゃと近くを軽~くお散歩。うんうん、いいぞいいぞ、回復傾向にあると自信がつき、また夕方には少し足を延ばして本屋さんまで。しかしそれが思わぬ事態に。

 翌朝起きてみると脹脛(ふくらはぎ)が痛いではないか。そう、腰を庇う歩き方が普通でなかったためか、今度は脹脛が筋肉痛になってしまったのだ。こうなるとまた違う変な歩き方になってしまい、やがてまた腰痛へと逆戻りしてしまう危険性が・・・怖いコワイ。

 と言うことでこれも随分とお久しぶりの“十五夜”2枚目の『オール・フォー・ユア・スマイル』が昨年発売されました。首を長~くして待っただけにとにかく愉しいったらありゃしない。ソロ名義でない分メンバーも気軽にやっていて、とことん愉しませてくれる。何がどうなのかって考えたら、十五夜の音ってもっとも自然なんだよね。そうブルーノート諸作のヴァンゲルダーの音や、あのヴィーナス・レコードの分厚い音にしろ凄いんだけど何か不自然に聴こえたりもする。でもここで耳にするドラムの音、確かこんなんだったよなぁなんて懐かしさも覚えのだ。それって何だろうと思料してみると浮かんできたのが高校時代に聴いた軽音楽部でのあの乾いたドラムだった。

 十五夜の音ってすごくリアル感があって、すぐ目の前で演奏しているようで臨場感たっぷり。前作に続き三人が書き留めたメロディアスな楽曲はいずれも秀逸で目を見張るものがある。磯部くんの<Foliage>はまるで女性が書いた作品のようで、色香に惑う様に酔いしれてみましょう。

 大澤くんのベストは<秋のバラ>、寺村さんは<One Summer>でしょうし、愉しさでいえば磯部くんの<Spring Samba>に寺村さんの<1 Hour Jack>、大澤くんはラストに鎮座する<うさぎのサンバ>これを差し置いて何がありましょうか。こんなウキウキワクワクのサンバ、深夜の眠気? いや昨夜の眠気もどこかへ飛んで行くでしょう! ライブでも十五夜のテーマとしてエンディングに使えるね、きっと。もう使ってるかもな。

-NO.626- 


★伏見稲荷大社★

 ここに来たらというのが先ずは“千本鳥居”、続いて“おもかる石”、そして狛犬ならぬ“狐さん”、一等愉しみにしていただきたいのが“狐絵馬”です。各々書くわ書くわの大爆笑モノを見つけたもう。うむ~、どれもこれも味わい深いお顔ですこと。きっときっと願いは叶うことでしょう! 今年は御鎮座1300年だそうです、コンコン。