さわやかな晴れ間、緑陰のベンチで | 新・ぺんたno座右の銘盤withボクの新百景

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独断と超偏見による、勝手気ままでええ事しか書かん日記のようなもんです。
まあるい形してて、音が飛び出してくるモノへの愛情表現です。
ほなお暇なお方はどうぞお入りやす。
某サイトの『ぺんたno座右の銘盤』、『続・ぺんたno座右の銘盤』の続編となります。


rendez-vous
 風薫るなんて言ってたらもう梅雨入り、夏というか猛暑もすぐそこまで来ているんですね。山あいは新緑がまぶしいくらいで、ありとあらゆる花たちが咲き誇っています。なんやらいつもと調子が違うぞっ! だなんて思わないでください。案外まともに物事を考えている私です(笑)。
 この季節お日様も気持ちよく昇り、世界中を明るく暖かく見つめてくれているだけで安心しますよね。それと同じよう私にとって一番安心して聴けるのが女性ヴォーカル、なかでもローラ・フィジィやジャネット・サイデルは安心感NO.1ではないでしょうか。聞き耳を立てずともすんなり入ってくる声、節回し、発音、声力、声量ともにマイナス要素なんてのは何一つない。そのお一人ローラ・フィジィの最新作にあたるこの『ランデヴー』は全編フランス語で歌っており、その特徴的な鼻母音はさらに気持ちよくさせてくれる。以前彼女を評して《アムステルダムの歌姫》などと書いたことがあるが、彼女のルーツはフランス。だからすんなりと違和感なくまことしなやかに歌いきっているのである。収録曲「ル・コンティナンタル」「ル・タン・キ・パス」「ディヴィーヌ・ビキーヌ」といわれても・・・みなさんお分かりでしょうか? 正解は順に「ザ・コンチネンタル」、「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」、「ビギン・ザ・ビギン」とお馴染みのナンバーとなるのです。そして「セ・シ・ボン」「ニュアージュ」を加えたあたりまでを風の吹き抜ける公園へ持ち出そう! まったりとしたフランス語に気だるさを加味した歌い方が、素敵な初夏を演出してくれるはず。グルト・ワンテナーのアコーディオンやティム・クリフィスのヴァイオリンが効果的に彩りを添えており、アルバム後半はどちらかというと日の暮れに持ち出してもらいたい楽曲である。
 休日のさわやかな晴れ間、緑陰のベンチでフランスパンでもかじりながらのほほんと聴いてほしい1枚だ。忙しい毎日、そんな一日がたまにはあってもいいじゃないか。いいえ、是非皆さんで作っていただきたいと思います。
-NO.472-

【パン工房 ブレヴァン Bre-Vant】
 こんな旨いパン屋さんが家のそばにあるので重宝してます。おすすめは生クリームを使った食パンで、厚切りにしてトーストして食べます。お一人様5つまでというクリームパンやガーリックトーストなども人気。狭いせま~いお店ですが幸せな気分に浸れます。駐車場はめっちゃ(台数)ありますよ。そうそう名古屋市天白区塩釜に支店ができました。僕はいつもあんドーナツ、フレンチトースト、最近のお薦めはヴォリュームたっぷりのホットドッグです。