7月16日 etc
こちらも予約投稿でーす。
ポルノグラフティが アポロ って
曲を歌ってる
初めて聞いたとき
とても新鮮だった。
芥子色(からしいろ)とは、芥子菜の種子を粉にして練った香辛料「カラシ」のようなやや鈍い黄色のことです。芥子菜はアブラナ科の多年草で、春に小さな黄色い花が咲き小さな種子ができます。その種子を粉末にした香辛料が「和辛子」。ちなみに西洋のマスタードは白辛子や黒辛子の種から作られています。
「からし」について
「からし」(芥子)は、アブラナ科の植物であるカラシナ(からし菜、芥子菜)の種子から作られる香辛料で、黄色く、独特の刺激臭と辛味を持つ。セイヨウカラシナの種子を粉末にして、水を加えて練り上げたものが「練りからし」であり、「和がらし」とも呼ばれる。
「和がらし」という名前から日本固有の食材のようにも思えるが、カラシナはもともと中央アジア原産の植物であり、香辛料としての「からし」もインドや中国を経由して日本に伝わったと言われている。
マスタードは「洋がらし」とも呼ばれ、「からし」とは元となるカラシナの品種が異なり、シロガラシ(白芥子)などが使用される。また、酢などを加えて作るため酸味や甘みが強く、辛さは控えめである。この他に、実の表面が黒いクロガラシ(黒芥子)もあり、これは粒入りマスタードなどに使用される。
辛子と言えば 鬼がらし!!
となる私。