7月16日 エトセトラ | ぺんの独り言 《 晴れ時々曇り一時土砂降り》

ぺんの独り言 《 晴れ時々曇り一時土砂降り》

好奇心は人一倍。
涙もろくて、意地っ張り。
その日の気分で内容をセレクト。

植物や料理、
大好きな大好きなペンギンのことなどを、独り言としてUPしていきます。\(^o^)/

     7月16日     etc

こちらも予約投稿でーす。


◤◢◤◢注意◤◢◤◢

最初にお詫び


多分、過去記事に登場していると思われますが、ご容赦を!!






ポルノグラフティが    アポロ   って
曲を歌ってる

初めて聞いたとき
とても新鮮だった。


アポロ            ポルノグラフティ









青春時代に読んでいる私
全く印象に残らない。
名作と言われているのですが……
私の心にはヒットせず、凡打で終わりましたぁ。( 。ŏ ﹏ ŏ)ウル


なぜ、母に捧ぐ         なのか?



辛子色って、雅な表現の色味もある。

芥子色(からしいろ)とは、芥子菜の種子を粉にして練った香辛料「カラシ」のようなやや鈍い黄色のことです。芥子菜はアブラナ科の多年草で、春に小さな黄色い花が咲き小さな種子ができます。その種子を粉末にした香辛料が「和辛子」。ちなみに西洋のマスタードは白辛子や黒辛子の種から作られています。


「からし」について

「からし」(芥子)は、アブラナ科の植物であるカラシナ(からし菜、芥子菜)の種子から作られる香辛料で、黄色く、独特の刺激臭と辛味を持つ。セイヨウカラシナの種子を粉末にして、水を加えて練り上げたものが「練りからし」であり、「和がらし」とも呼ばれる。

「和がらし」という名前から日本固有の食材のようにも思えるが、カラシナはもともと中央アジア原産の植物であり、香辛料としての「からし」もインドや中国を経由して日本に伝わったと言われている。

マスタードは「洋がらし」とも呼ばれ、「からし」とは元となるカラシナの品種が異なり、シロガラシ(白芥子)などが使用される。また、酢などを加えて作るため酸味や甘みが強く、辛さは控えめである。この他に、実の表面が黒いクロガラシ(黒芥子)もあり、これは粒入りマスタードなどに使用される。

リンクWikipediaコトバンク


辛子と言えば   鬼がらし!!

となる私。