【自己紹介 2022】4.自分を知る | バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

3姉妹(12歳中1、9歳小3、6歳小1)の子育てをしながら、おくすり開発の仕事をしているワーキングマザーです。

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの日々の暮らしやそんな私が考えていることを綴っています。


お薬開発の仕事をフルタイムでしながら、3姉妹を育てているワーママのセイコです^ - ^



久しぶりにブログを再開することにしたんですが、ずっと書き上げたかった今の自分の自己紹介からスタートしてみましたニコニコ



こちら

の投稿からの続きで三女の育休に入って自分と向き合うようにになってからお話。



4.自分を知る



このブログでも書いていることもあるし

書いてないこともあるけど

私は自分がアメブロを始めたことをキッカケにアメブロを通して繋がった人たちがいる。



ブログの文章が私に響くなと感じた人たちがいて、少しずつ交流するようになった。



その中でも特に繋がれたことが大きな転機になったと感じている人が3人いて


1人目は三女の産休中にお会いした林ゆう子さん


カードを使ったセルフコーチングや

ダイアリーで自分と向き合う方法を教えてもらった。

ゆう子さんの言葉はシンプルに本質をつくから

スッと私の中に届いたんだけど

お会いして言われたちょっとしたことが

私の中では今でも生きている。



教えて貰ったカードを使ったセルフコーチングはノート2冊分以上書き出して向き合ったし

ダイアリーを使って日々の感情に向き合うこともコツコツと重ねていった。



少しずつ自分を整える中で繋がったのが2人目の岩橋ひかりさん



当時はワーママで発信している人をみていた1人で

当時は個別のカウンセリングをしていた頃かな。


このブログでもその後に参加した個別のキャリア講座やオンラインの講座、オンラインサロンでのことなんかを書いていて

私の自分の向き合うワークをすることや

オンラインでの交流のベースにもなり

講座卒業後も交流が続いたし、イベントに登壇させて貰ったり

インタビューを受けたりと色んな経験もさせて貰った星



そして、最後はひかりさんと同じくらいの時期に同じように発信していた

小田桐あさぎさん


あさぎさんは三女の育休中に一度Skypeでお話したのが最初。

その後、あさぎさんはお茶会や講座を始められて、起業してと活躍されて


会社員でワーママではなくなったけど、発信が面白くてブログは何となくずっと読んでいた。

その後、オンラインサロンの魅力ラボが始まり面白そうと入ったんだけど



そこでの交流は仕事やママ友といった繋がりとはまた違った世界が拡がり

仕事や子育てに偏りがちだった私には

程よく自分のやりたいことや興味に目を向けられる場になった。



三女の育休からの復職後はマネージャー、チームリーダー、メンバーに恵まれ色々と話しができたので働きやすい環境となった。

まずは復職して慣れることを第一に考えて時短勤務を選択していたが、1年くらい経った頃には次のキャリアを考えることもできるようになった。

そんな中で担当していたプロジェクトが中止になり仕事のペースに余白ができたことがあったんだけど


ずっと忙しさに追われていたけれど、突然自分がこれから進めていこうと考えていたプロジェクトがなくなって


忙しさには追われないけれども、そんなにすることにない日々を送ることで改めて自分は医薬品を開発して世の中にだすということにやりがいを感じていて


子育てに追われて疲れて見えなくなっていたけれど、仕事が好きなんだと実感した。



そんな風に、好きな仕事をして、子どもたちと過ごす時間もあって、自分の好きなことをする時間もあってとそれなりに充実して過ごしていた2020年の年末。


魅力ラボを通して、小田桐あさぎさんが魅力覚醒講座をすることを知った。

ただ、それまでに何度か講座の募集があっても、特に参加するつもりのなかった私。



だけど、ラボで参加していたとある部活のとても信頼していたメンバーがあさぎさんの講座のサポートは最後かもと言っていたのもあり、私の中では参加するなら今回かなと参加を決めた。



入るにあたって決めていたのは、以前のキャリア講座を受けた時は育休中だったから、あまり仕事に関してワークができなかったから



今回は仕事をしている今、仕事のことを集中して見直す時期と決めたこと。



自分を知るができつつあるし、自分でワークをしたりもできなくはないけれど

以前にオンラインでキャリア講座を受けた時に、仲間がいて環境があって取り組む方が集中できるのを知っていたから、集中して取り組める環境でやろうと参加を決めた。