ワーキングマザーの日常④(1人目:4歳~6歳、2人目:0歳~2歳)〜生活編〜 | バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

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3姉妹(12歳中1、9歳小3、6歳小1)の子育てをしながら、おくすり開発の仕事をしているワーキングマザーです。

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの日々の暮らしやそんな私が考えていることを綴っています。

これまでのお話はこちら(

次女を出産してからの2回目の復職の時は6時間勤務の時短で働いていました。
当初はまず時短をとり、慣れてきたらフルタイムに戻すことを考えていたのですが、勤務時間で業務量の割り当てが決まることもあり、最終的には業務量を以前より減らしてバランスをとることを選択しました。

勤務時間は9:30-16:30でした。

朝は育休中に3人乗り自電車を購入したこともあり、保育園までは10分あれば登園できましたが、2人を送るのは1人よりはやはり時間がかかったかな。

タイムスケジュールはこんな感じ。

6時半〜7時 起床
8時30分 自宅を自転車で出発
8時40分 保育園
9時過ぎの電車で出社
9時30分~17時 仕事
18時過ぎにお迎え
18時40分帰宅
19時半〜20時 夕飯
21時 お風呂
22時〜22時30分に就寝

出張は5〜6回/月くらいは行ってました。時短でしたがだいたい17時くらいに帰っていました
割り当てられる業務量は時短の分減ったので仕事は前に比べると負担は減りました。

この時も水曜日の祖父母のお迎えは継続していたので、水曜日に残業したりして業務量の多い時を乗り切るようにしていました。
あと、この時は遠方への出張があり、宿泊ではなかったのですが朝早くでて帰りが遅いという日が月に1,2度くらいあったのでその時は完全にお父さんに子供たちのことはお願いしていましたし、お互い予定が不規則でしたので決まりがあったわけではありませんがお父さんが送り迎えしてくれたりもそれなりにありました。
お姉ちゃんに身の回りのことをある程度自分でさせるようになったこともあり、保育園へ出発する時間や帰ってきてからの時間は前よりかかっていたと思います

就寝時間が遅くなってしまうのがずっと気になっていたのですが、お姉ちゃんは園でお昼寝をしなくなったら22時までに早く寝るようになりました。
反対に次女は体力がついてきてなかなか寝なくなりましたあせる