キハ40で道南いさりび鉄道全駅紹介 | 駅が大好き!misakitty

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日本中の駅と空港を旅するmisakittyの空鉄の記録です。
国内の鉄道はほぼ完乗済み、航空は、JGC・SFC取得済み2024年はJGCプレミア資格。

木古内から、江差線のころと変わらないキハ40で函館を目指します。

もちろん、窓を全開にして!きゃっほ~♪


最初は札苅駅、もちろん駅舎はJRの頃のまま。



お次は、札苅駅にそっくりな泉沢駅です。



貨車駅の釜谷駅も健在です。



郵便局併設の渡島当別駅。



駅舎の前にでしゃばる駅名標は、茂辺地駅。
駅ナンバリングのshは、south hokkaidoかな。
ロゴもかわいいです。



上磯駅からお客さんが増えるのはJRの頃と一緒です。


木古内方面に出口が向いた駅舎がある清川口駅。



久根別駅は、なんだか斜めになっちゃった。



ここで、キハ40と交換。

やっぱ、キハ40を見ないと北海道にいるという実感がわかないワタシ。
新幹線じゃあダメなんですよねぇ。



そして、以前ヤンキーのお兄さんがいて駅舎に入れなかった東久根別駅。
今回も通過だけでごめんね。



最後の途中駅は七重浜。
駅名標は変わっても駅名柱はサッポロビールのままでした。



JRとの接続駅五稜郭駅の駅名標は、こんなデザインになってました。
運行形態が解りやすくデザインされています。



北海道新幹線の駅を全駅訪問するより、木古内から函館までキハ40に乗ってる時間のほうが楽しかったです!

次回は最終回、ずーしーほっきーがいる新函館北斗駅を紹介です。