惑う星と書いて惑星・前編 | 青と緑のお年頃

青と緑のお年頃

青春真っただ中!思春期の姉妹s、あやかとゆうなが送る、ちょっぴり小悪魔な日常の絵日記です。

前にも書きましたけど、我が家の姉姫・あやか

お母さんの作るハンバーグが好きです。

まあ、あやかに限らないんですけどね。

 

家族全員、お母さんお手製ハンバーグは大好きです。

 

肉の旨みが絶妙に引き出され、

焼き具合硬さもばっちり。

 

上の写真はハンバーグ弁当ですけど、

夕食のおかずに登場する焼き立てのハンバーグは、

更にジューシーさが増して最高の美味しさだったりします。

 

 

リアクションに困る発言は

差し控えられたく候^^;

 

 

あやか美味しい食べ物を食べた時に

独特の表現でその喜びを表します。

 

トワイライトエクスプレスの食堂車グラタンを食べた時は

「何者や!っていうくらい美味しい!」と称え、

長崎名物角煮バーガーを食べた時は

「角煮バーガーが布団になったらええのに!」と感動し、

美味しいとんカツを食べた時は

「このとんカツなら50個食べれる!」とムチャを言い…

 

 

 

これまでも、色んな言葉で美味しさを表してきましたが、

しかし宇宙空間で表現したの

さすがに初めて聞いたわ!(^▽^;)

 

 

大好きな気持ちはひしひしと伝わってはきましたが、

お母さんも完璧に返す言葉を探しあぐねていましたね(;^_^A

(私も同様でしたけど^^;)

 

 

さて、このあやかの言葉の真意は何だったのか?

 

 

特に引っ張るような話ではありませんが、後編に続きます。

 

(あらかじめ申し上げておきますが、ど~~~~~でもいいお話です^^;)