青と緑のお年頃

青と緑のお年頃

青春真っただ中!思春期の姉妹s、あやかとゆうなが送る、ちょっぴり小悪魔な日常の絵日記です。

お忙しいところ、のぞきに来ていただいて、誠にありがとうございます。

ペタ、コメントを残してくださると大変嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。




登場人物紹介


父・ペンギン$”笑”時々絵日記~「ニコいち」が走る~


S45生まれ。転職歴ありの会社員。子ども(他人の子どもも含む)を喜ばせるためなら
見境をなくすが、娘が思春期になってからもそのスタンスを変えないために裏目に出てしまうことがしばしば。
特技(だった)はボウリングでMAX246、趣味(だった)はギター。
日々、愛妻に萌えつつ、思春期の娘たちとの接し方にお悩み中。
減量に成功し2年前の1年間で14kgの体重減。現在はシックスパックを作るのが目標。

母・ラッコ$”笑”時々絵日記~「ニコいち」が走る~


S44生まれの姉さん女房。働くお母さんとして子どもと旦那に振り回される日々。
睡眠不足と過労と子どもの反抗とやたらと迫ってくる旦那が悩みのタネ。
料理上手でしっかりもの、多方面で我が家を支える真の大黒柱。アラフィフにして未だに
残る可愛さが日々夫を萌えさせてやまない。カラオケが得意で、その美声から「歌姫」と
称されていたこともあるが、最近はその実力を発揮する場がない。

長女・あやか$”笑”時々絵日記~「ニコいち」が走る~


H12年生まれの高3。典型的な努力型タイプで、努力した分が身に付きやすい
というお得な性質を持ち合わせている。にも拘らず妙にネガティブ発言が多く、
有り余る実力を伸ばそうとしない姿勢には両親が歯痒い思いをすることも。
趣味はイラストで、父をはるかに上回る画力を持つ。
BUMP OF CHICKENと米津玄師にハマりまくってる、いま青春真っ盛り。

次女・ゆうな$”笑”時々絵日記~「ニコいち」が走る~
  
H15生まれの中3。だが、見た目は幼く歳相応に見えない。
幼い頃から上り坂や上り階段を見るとダッシュで駆け揚げる性質を持つ。
乳児期に重度の卵と乳のアレルギーだったが、現在は完治。
ムラっ気と飽きっぽさのため、本来の力を発揮しきれていないが、
案外侮れない力を持っているので、本領発揮を望みたいところ。
現在思春期真っ盛りの難しいお年頃。

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先週末の土曜日

我が家の面々は揃ってあやかの下宿を訪ねました。

実はゆうなにとっては、お姉ちゃんの下宿を訪ねるのは

今回が初めてのことでした。

 

 

あやかはこの前の週末にも自動車学校の入校式のために帰省していますので、

2週間連続の顔合わせとなりますが、

ひとり暮らしをしているお姉ちゃんの姿は、

ゆうなにとっては新鮮なものに映ったことでしょうね。

 

 

さて、今回のあやか宅訪問の目的は2つ。

 

一つはあやかのMyパソコン用のプリンタをお届けすること。

入学して以降、レポートの提出資料のコピーなどが必要になる機会が多いそうですので、

複合機を購入して届けてあげました。

 

今時の大学生にとってパソコンやプリンタは必需品なんですね。

お父ちゃんの大学生時代と言えば、

4年生の時にようやく家庭用ワープロ専用機が普及し始めた時代なんで、

(「書院」とか「文豪」とか「スララ」とか)

正直、そういう認識は薄かったです^^;

 

 

そしてもう一つの目的は、大学主催保護者説明会に参加することでした。

最近の大学生の生活は、カリキュラムから就職活動の流れまで、

私らの頃とは全く様変わりしてますからね。

 

正直、自分らの経験と照らし合わせても分からないことが多すぎますので、

両親揃って参加して、色々と勉強させてもらいました。

 

 

4年間の単位の取り方学部の指導方針

留学などの国際交流プログラムに昨今の就職戦線事情

そして法科大学院のこと(あやかは法学部です)まで。

色々と勉強させていただき、色々と目からうろこでした。

 

 

説明会の中では、各学年ごとの「大学生の親の心構え」なんてものも

教えてもらいました。

 

 

ちなみに「1年生の親の心構え」はと言いますと…

 

我が子が大学生になると、とかく親は多様な経験をしてもらいたくて、

あれもこれもと色んなことをするように勧めてしまいがちなんだそうです。

 

ですが、大学1年生だと多くの子は

「本当にやりたいこと」が何なのかが分かっていないし、

仮に決まっていてもそれがコロコロ変わって安定しない。

それがはっきりしてくるのは、多くの場合3年生頃なんだとか。

 

1年生から色んなことを経験するのも別に悪くはないんですが、

そのせいで学業が疎かになって単位を落とすようなことになると、

「本当にやりたいこと」が見えてくる3年生になって、

時間が十分とれなくなるという本末転倒が起きかねません。

 

そのため、大学は1年生に対しては「まずは学業優先」を指導しているそうです。

親の方も、あまり焦ってあれやこれや口出しするのではなく、

「まずは学業優先」を念頭に置いて対応することが重要だ、とのことでした。

 

もちろん、全ての子に必ずしも共通して当てはまるわけではないんでしょうが、

なるほど、これもまた目からうろこのお話でした。

 

 

ちなみに「2年生の親の心構え」はと言いますと、

多くの場合、大学生活にも慣れて中弛みが起きてしまい、

遅刻サボりも多くなってしまいがちなんだそうですが、

学年の後半になると大抵は自覚が芽生えて再びエンジンがかかるので、

ある程度は目を瞑って耐えることなんだとか(;^▽^A

 

 

進路選択の最も重要な時期である3年生

社会に出るための準備期間である4年生

それぞれ学年ごとに親としてのあるべきスタンスが違ってくるので、

あまり焦って前倒しの口出しをしたりしないように…とのお言葉をいただきました。

 

大学生を経験した親も、昔はごく少数でしたが、

今は経験者がグンと増えていますから、

ついつい自分の時のことを思い出して口出ししてしまいがちです。

 

けど、時代は大きく変化しているんですから、

30年前の常識なんてそもそも通用しないですし、

相手はもう大人ですから、あまり過干渉になっても良くないということなんでしょうね。

 

 

私自身も、肝に銘じておかないといけないな、と感じるお話が色々ありました。

 

 

 

さて、両親保護者会に参加している間、

あやか&ゆうなの姉妹sはどうしていたかと言いますと、

大学の近くの行列ができる人気のラーメン屋ラーメンに並んで二人で昼食を食べ、

その後は近所のスイーツ屋さんタピオカドリンクを購入し、

お姉ちゃんの部屋でまったりと過ごしていたんだそうです。

アパートの近所には色々と観光スポットや遊び場もあるんで、

ちょっともったいないな、と言う気もしたんですが、

4月以降、二人で話をする機会がグッと減ってしまってますから、

これはこれで楽しかったようです。

 

 

その後、再び4人で合流しまして…

せっかくなので「ちょっといいもの」を夕食に食べさせてあげて、

両親ゆうな帰宅の途に就きました。

 

 

 

さて、お父ちゃん、今回のことでちょっと心配なのは、

お姉ちゃんのひとり暮らし生活を見て、

ゆうながひとり暮らしに憧れの気持ちを持っちゃうんじゃないかってことだったりします。

 

 

二人揃って下宿なんてことになったら家計はどうなるんでしょうか…^^?