前回は、ゆうなの中学校での英語の勉強について書かせていただきました。
実際、英語の問題に登場する例文って、
現実に使うことはあまりないものが結構あるような気がします。
まあ、そんなこと気にしている暇があったら勉強しろってのが
正しいってのは分かってますけどね^^;
細かいこと考えずにまずは覚えないと始まんない訳ですから。
それでも、どうしても気になってしまう例文と言うのはあるものでして…
まあ、ぼくもそう思うけどね(^▽^;)
「ボールみたいなたまご」も「たまごみたいなボール」も
あまりないとは思います。
まあ、ウミガメの卵なんかだとピンポン玉にそっくりではありますけどね。
けど、こういう場合に想像するボールは
普通ピンポン玉じゃないでしょ?(;^_^A
一応ピンポン玉は英語でping-pong ballと言うそうですけど、
一般的に「ボール」と言われて想像するボールとたまごを間違えるって、
あんまりないと思うんですけど…σ(^_^;)
(それに、「たまご」と言われて想像するものも、
普通はウミガメやトカゲのたまごじゃなくって、ニワトリの卵でしょうしね)
細かいことにどうしてもツッコミを入れずにはいられないのは、
関西人の性でしょうかね?
本当はあまりこんなこと気にせずに、
もっと大事なことを教えなきゃいけないんでしょうけど^^;
なお、実際にボールと間違えてしまいそうな卵をご存知の方が
いらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです(^人^)