昨日の次女のサンタさんへの手紙ネタにコメントをいただき、ありがとうございました。
皆さんおっしゃられるように、今希望しているプレゼント、間違いなく当日までに変わります。
ええ、それはもう200%変わりますとも。
今日も
「あーあ、時間を早送りできる能力があったら
今すぐにクリスマスにするのに!(-。-;)」
と、ねーよ!な妄想を口走っていた次女、
3か月後のクリスマス本番には、どんなプレゼントを希望していることでしょう^^;
さて、今日も実はサンタネタです。
今日は長女・あやか。
最近、あやかにこんなことを言われました。
あ~びっくりした~(;^_^A
あやかは、実はビリーバーです。
毎年、サンタさんにもらうプレゼントを楽しみにしています。
そんなあやかの口から飛び出した衝撃発言…
オレ「ど…どういう意味…?(((゜д゜;)))」
と、何故かつい、うろたえながら聞いてみたところ、
「別に(´・ω・)」とのお答えでした。
あやか「何となく…そう思っただけ」
…と、あまり深い意味はなかったようなことを言ってましたが…σ(^_^;)
さて、この後、愛妻・ラッコにこの話をしたところ、
ラッコ「多分、もう知ってると思うよ(・ω・)b」
との答えが返ってきました。
えぇ~~~~~~?そうなの?( ̄□ ̄;)
ラッコ「だって、この間も『サンタさんって本当はおらへんの?』とか言ってたし…」
…そうかぁ…(-。-;)
もう10歳だし、
もうそろそろ…という年頃ですよねヽ(;´ω`)ノ
いままで、敢えて本当のことは教えず、自分で気が付くのを待つようにしていたんですけどね。
その一方であやか、会話の中には「サンタさん」と言う言葉が登場することが少なくありません。
サラッと聞いていると、今でもサンタさんビリーバーのように思えるんですよね。
これってどういうことなのかな?
ビリーバーのふりをしながら、無邪気を装ってプレゼントをねだろうとしているのか…
それとも…
多分そうじゃないと思うんですよね。
きっと、まだサンタさんを信じていたいんじゃないかな…と言う気がします。
何となく、本当のことには気づいている…
でも、やっぱりそれが本当のことだとは信じたくない…
そんな気持ちなんじゃないかな?
なんてね(*^ー^)ノ
でも、もう本当に時間の問題ですよね。
この子がまた一つ子どもじゃなくなっていく節目の時期かもしれません。
う~ん、ちょっと寂しいなあ~σ(^_^;)