仕事への意欲がまだ薄れている。
私の希望職種は福祉施設の清掃
福祉職は半端な気持ち、体調では勤められない。
辞めても清掃自体の求人はあるけど、現実の障害者雇用求人は少ない・・・
ブランクもあり、就労支援継続Aを第一希望としていたが、途中で音信不通になったり・・・
あとは清掃キャリアが積めない、他の作業や短時間、これだと経済的自立ができない・・・
安心して好きな時に勤務できる、派遣とかアプリで探せる仕事もあればいい・・・
障害者雇用の求人数自体少ないのは社会問題だ・・・
しかも福祉だと人手不足なのに、清掃も含め介護士がしている場合もある(できていなく不衛生な所が多々あるが)
そこも国が余裕のある支援をお願いしたい。
つい余裕のない社会に弱者が入れば、ストレスのはけ口になるのはこちら側。
どんどん症状は悪化し、健常者さえもこちら側に来る方が多い・・・
どんどん仲間が増えている状態・・・
福利厚生の充実や給与面、本当に気力だけでしているスタッフが多い・・・
どうか弱者の希望職種を叶えてほしい。
人手不足で清掃までされてはスタッフは余裕がない上に、こちら側は仕事がない
いずれ、私たちが高齢化になる頃はデジタル化が進み、障害枠は不明だが、清掃なんて今はロボットができている。
見回りも人型ロボット・・・
デジタルが好きな私はそういう施設に期待しているし、気になるが、あくまでもこれは弱者の仕事を奪う為?
会社の代表の考えによるけど、福祉施設だからこそピアとして弱者のスタッフは必要で、共感できる部分が個人によってある、基本的に病気、障害であることは間違いがないからこそ、ピアスタッフとしてしかできないことはある。
就労支援でもぜひともひとりひとりのオーダーメイドの仕事探しにより沿ってほしい。
なかには障害の元が元々の特性がある場合もある、サポートがあればこの特性と付き合い、一般就労や一般枠でも勤務できる場合もある。
1部のみ、スタッフの為に会社が存在しているように思える。
福祉、医療、人手不足だからこそ、国の援助がない場合、やりがいや考えを巡らせないといけない。
でもいずれにしてもそのサポーターの人件費は必要か・・・
本当に弱者にとっての就職活動は社会問題だ。
ハラスメントに都内はこれから少しずつ力を入れる、事業所内では相談窓口を義務化
本当にしているのかは定かではないが・・・
余裕のない人たち、ハラスメントを受けたら訴えるしかない
そこにも心身疲弊しそう・・・
皆、余裕がない
本当に社会問題だ・・・