本田技研工業が通期連結業績予想の修正と今後の方向性について発表しました。
四輪が営業赤字になる話はすでに周知されていましたので、それで配当利回りの割に株価が冴えない感じだったと認識していたのですが、今回の発表は損失の金額が言っていたのよりも大きいのでは?という複雑な思いがあります。
海外でEVに挑戦したところはどこもたいてい数兆円の減損になっているので、それに合わせてきたのでしょうかね?
そんなとこ合わせなくてもいいのに……。![]()
というわけで、私も2000株ほどではありますが被弾してしまいました。💦
四論EVがダメとはいえ二輪は絶好調。
DOE採用の利回りOK&配当性向もなかなかの水位。
さらにロボット&ダイヤモンド半導体への期待もありで売らずに持っていたんですよね。
他方で、赤字の四輪EV止めてくれないかなーというのがあり、今回はそれを見事にやってくれたのですが、なんか減損の金額が違くない?という感じです。![]()
うーん、利益がのっている内に半分くらいは売っておけば良かったなと後悔中です。
ちなみにヤフー掲示板には「無配転落!日産の二の舞!」等といった煽り書き込みがありました。
しかしホンダの財務諸表を見る限り無配転落はよほどのことが無い限りあり得ませんし(そもそもDOE銘柄)、日産とは状況がかなり違うので同じにするのは暴論です。
なにしろ株主資本が多少崩れたとしてもキャッシュフローは崩れていませんので、無配にする必要性がありません。
この辺りがフルボッコになった日産とは大きく違うところです。
とはいえ、今のところ減配はしないと明言しているものの、減損処理後は減配となる可能性が無いとは言い切れないはず。
その際は理由が重要になります。
一気に片を付けて新規事業に注力するための減配ならばありです。
そしてこの場合は、たぶん株価が上がると予想。
結局、株価は期待値なので。
ということで今後の動向を追っていきます。
ホンダはインドでの事業を強化したいと考えているようですが、スズキ王国のインドでどこまで入り込めるのかは現時点だと未知数な気がして、これは期待薄です。
むしろずっと赤字だった四輪事業に拘らず、ホンダの技術力を活かしてAI搭載のasimoに再挑戦してくれた方がいいような気がするんですよね。
工事現場とか作業員とか介護要員とか、世界的に見てもめちゃくちゃ需要があると思います。
高市さんに代わってから軍事転用OKの流れになってきていますし、今がロボット再開発のチャンスでは?と思っています。![]()
このままだと中国に抜かれっぱなしですしおすし。