雑感 | Always With 東方神起

Always With 東方神起

TVXQ is my Energy.
Yunho is My Life!!




 




昨夜のJ事務所所属グループの 解散騒動に関する
「せめてもの誠意尽くせること」 という生放送。



J事務所 ファンではないので、深く語ることはないんですけど、
彼ら は いまや 単にアイドルの枠を超え、国民的スターとも言える存在。

ファンではなくても、色々感じたり 発言することは
タブーではないですよね?




今回の「誠意」は メンバーの言葉を直接伝えると意味では
ファンも受け入れられることだとは思うけれど、
あの空気感をテレビの前の視聴者に届けた事は
正解だったのか 疑問が残るところですね。




今回の一連で 改めて見えてきたことは、事務所の異常な力。




生放送直後のツイでは  
「解散回避」で喜ぶつぶやきより
「疑問が残る」というようなつぶやきが多かったと感じました。



それなのに、翌日の朝の情報番組は
「良かった」の声を取り上げてるし、MCもコメンテーターも
何かに遠慮したというか 押さえつけられたような対応で。



このタイミングでは 前向きなメンバーに対して
マイナスイメージの発言は相応しくないというテレビ局の
配慮ならいいのですけれど、
力のある事務所の意向に沿わないと
テレビも 新聞も 今後の業務に支障が出てしまうのかな?
という想像までしてしまいました。




芸能人は 「見たい」「聴きたい」と思う人がいてこそ
成り立っているのにね。
そしてその人に特化して 「応援したい、支えたい」と思う人が
ファンと呼ばれる人々だと思うのです。




事務所もマネージメントしながら スターを支えているのでしょうが、
なによりもファンがいてこそということを、半分くらいしか
理解出来ていなかったのでは?と 思ったのでした。










さて・・・
我が身を振りかえって





見渡せば
お笑い芸人、J 事務所、秋元さんのグループ、ヒロさんの系列…
そんなテレビ界の中で、二人が戻って来たときに
事務所は ちゃんと出演枠を確保してくれるのか?




そもそも東方神起とファンは 相思相愛なのだから、
事務所は ファンを置き去りにせず しっかりとしたビジョンで、
完全体で戻ってきた二人の 最良の活動の場を準備をして
おいて欲しいものですね。







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