「野王 4話」
もちろん、撃沈です。
ユノ ポッポ。
その時は たしか、PCの前で 何故かマウスを振り上げて、
机をバンバン叩いてました。
でも、4話で 一番衝撃的だったのは・・・
突然の出来事に、頭の中は 真っ白。
椅子に座っていたのに、 一瞬 飛び上がりました。
これまでに 数え切れないほどの韓国ドラマを観て、交通事故シーンも何度もみてきたのに。
自分の脳内は・・・
画面の中にいるのは ドフンではなくて、ユノになってました。
アンデェェェ~~ ユノヤァァァ~~!!!
まるで 目の前で 交通事故が起こったような 錯覚にとらわれ・・・
でも、次の瞬間は 脳内もコロッと変換されて。
画面の中にいるのは ユノではなくて ドフン。
病室でのシーンも、なんだか泣けてきましたね。
ユノォ~、 ドフンになりきってるよぉぉぉ。
これこそ、ユノが撮影前のインタビューで答えていた
『ペク・ドフンに見えるようしたい。演技する時はユノが見えないように』
ユノ、完璧 (*^_^*)v
凹んだり、沈んだり、 一時間が 忙しく過ぎていきました。
ドラマは まだまだ始まったばかり。
ストーリーを知らないので、ドキドキしながらの視聴です。
かつての 韓国ドラマヲタクとしての想像ですが・・・。
日本のドラマとは違い、これでもか、これでもかという
想像を絶する展開をすることがありがちなので、
ユノペン、 体力と共に、精神力も強くなければ やって行けませんね。
はぁ~~、サンウペンは もっと 辛いかも~