少女のころの夢をあきらめた理由 | Always With 東方神起

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TVXQ is my Energy.
Yunho is My Life!!

敢えて 画像は 貼りません。

いったい何の話??って感じですが。
「野王」第4話の 予告画像を観て 急に思いだしたこと。

その昔。
多分、子供のころ誰でも 一度は 思ったことがあるのではないでしょうか。
「女優さんになりたい」

自分も、軽い気持ちで、
好きなタレントさんと共演したい!
なんて、本当に夢みた時期もありました。

たしか、中学生か高校生のころ。

アイドルと共演できるとかで、写真を事務所に送るという企画。
応募用のスナップ写真までは取ったんですけど。
その後、 応募しようかどうしようか迷っていた時。
「女優さんって  好きでもない人と キスシーンなんてあるんだよな~」
「そんなこと、たとえ仕事でも できるわけない」

当時は、真剣にそんなこと 考えてたんです・・・ね。
純粋な少女の時に考えそうなことですよね。

それで  女優への道は 途絶えました(笑)
そもそも、素材が良いわけでもないので、
女優になるなんて 有り得ないことですけど。

昨日、4話の予告を観て、 ○○年も前のことを
急に思い出したのです。

あ~、あの時 勇気を持って応募していたら、
ドフナ~とチャンスがあったのかな。
いや、世代が違いすぎ。 Σ\( ̄ー ̄;)

もし、女優になっていたとしたら・・・
「ドフンと ポッポ」
このお仕事 絶対に 受けます!

お仕事だから。
私的な感情は 入れないつもりだし。
お仕事だから。
監督さんの言うようにするし。

そう! お仕事だから。
ユノも お仕事を こなしているだけだから。
お仕事だから。
(ノ_-。)  (ノ_-。)  (ノ_-。) 

はぁ~ これから4話、観ることができるのだろうか・・・