やっぱり、野戦病院 ① | キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

ステージ1→2a、温存手術→フルコースの治療の日々と心の記録です。坑ホルモン治療とお仕事、継続中のオバフォー(どれぐらいオーバーしているかは、内緒)です。

おはよー♪ございます。

かんぱり地方は、本当に、医療資源に恵まれています。

そのなかで、かんぱりは、野戦病院を選びました。
近隣には、一流ホテルと見紛うほどの設備とサービスの病院が、
それも複数、あるというのに。。。

野戦病院のトイレの扉は…
「アコーディオンカーテン」です(/´△`\)。
音、臭い…丸漏れですね。
でも、いつもお掃除は、完璧です。

野戦病院の食事は…
文句が言えないほどの低額設定。
この予算で、栄養計算をやってのける管理栄養士さんって、スゴすぎ。

使える材料は、当然……。

看護師さんに、
「あの~、ごはん……」と、言っただけで
「いいですよ。買ってきて、なに食べても。関係ないから。」
と、アッサリ(~O~;)。

でも、お味は悪くありませんでした。

食事の時、特大ヤカンで「お茶」が配られます。
その後、ヤカンは給湯室に置かれ、自由に使えます。

あのお茶は、
緑茶だったのか、ほうじ茶だったのか。
はたまた麦茶だったのか……。
色は、ついていましたが、それ以上は判りませんでした。

給湯室には、保温箱とクーラーボックスもありました。
それぞれ、ホットパックと、アイスノンが入っていて、
横には、寄贈されたとおぼしき手編みのカバーが、積んであります。

「必要な時は、自分で自由に使っていいからね~♪」
はい、コレ、「自分でやれ」ってことですね。

そして、放射線。
機械があるにはあるが、患者数にはぜんぜん足りてない。

「ウチよりいい機械のある所、イッパイあるから大丈夫!!
入院中じゃなければ、そっちの方が便利だよねー。さ、どこに行く?」
と、すっきりアウトソーシング。

「ツボは、ガッチリ押さえる。それ以外は、徹底的に手をかけない」

顧客満足という言葉の前に、企業でさえ総花的な仕事に陥りがちな昨今。

かんぱりは、野戦病院で、いい組織と仕事を見せてもらいました。

でも、エンドレスの治療が必要になった時には、
このままの病院だとちょっとキツいな…と、思っています。