Mちゃんのこと ② | キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

ステージ1→2a、温存手術→フルコースの治療の日々と心の記録です。坑ホルモン治療とお仕事、継続中のオバフォー(どれぐらいオーバーしているかは、内緒)です。

おはよーございます♪

その頃、かんぱりは会社に籍をおいたまま、
大学院に進学して、なんとか修了することができました。

今ではよくある社会人大学院の、ごく初期のことです。

社内の然るべき許可を得た上での事ですが、
快く思わない上司や、同僚がいるのも当然のこと。

解って行ったたつもりでしたが、実際に意地悪されると、
やっぱり大変だし…(/´△`\)凹んでいた、かんぱり。

帰り道に、偶然、顔をあわせたMちゃんに、
「 大学院になんて、行かなきゃよかった…」(T-T)と、
ボヤいたのです。

仕事の疲れの滲んだ顔で、
それまで穏やかに、話を聴いてくれていたMちゃんに。。。

「 かんぱり、あのね。
やらなければよかった、なんて事が、人生にあるの?
私は、ないと思うけどね !!! 」

と、ビシッと言われたのです。

キホン、もの静かで人あたりの柔らかいMちゃん。
芯の強い人でした。

まして、10歳の娘の母として。

「出来ることは、すべて!」、やり抜いたそうです。

僅か半年前の、同期会の幹事まで。。。

「もう転移しちゃってるの。」と言ってても、
いつもの明るい笑顔に、
時間が限られていることを、予感する人はいませんでした。