ホテルに荷物を置いてバス停へ
この日の朝に朝ごはんを食べにいったonionの近くの
カントンマンドゥへマンドゥジョンゴル食べに行こう!と(^O^)
コネストを何気に見返しておりました。
え。
平日のみブレイクタイムあり( ̄□︎ ̄;)!!
やっべ。
ちゃんと見てなかった(。-∀︎-)
バス停で待ってる時、15時前。まだ15時なってないしバス乗ってる時間数分やったし間に合う!
15時半までに着いたらいいので!
…と思ってました(´>_<`)
すんなりバスが来て乗り込みます。
座れた座れた。
よかった〜〜( ^ω^ )間に合うねぇ。
とホッと。
してたのに…
バス乗って数秒位でしょうか。
いきなりドンッ!
え。
ぶつかったんちゃうのん?
バスの中は騒然。
運転手さんいきなりバスを降りて行きました。
て。
どうやらバスの前を走っていた黒いセダンにおかまを掘ったようです(。-∀︎-)
青い服の人が運転手さん。
ちょ待てよ。
セイセイセイセイ。ワシ急いどんねん。
ずいぶんと長く感じましたがどれくらい話し合ってたのでしょうか。
横断歩道のちょい前でよかったね。
場所はソウル中央郵便局の前らへん。
明洞の両替屋さんのある中華料理屋さんの筋が見えてます。
あと少しで次のバス停なのに。
長い長い長い。
ように感じる…。
そして運転手さんが戻ってきて何やら言ってました。
私が事故を起こしてしまいました。すいません的なことを言ってそのまま運転続けました。
大丈夫か?!
すぐに次のバス停に着いたらそそくさとまたバスを降りて行きました。
え。
どないなるのん?
私たち放置されてる???
乗ってたお客さんたちも次々と降りていくので…
私たちも次のバスに乗ろうかと。
けど次のバス停からはお客さんまあまあ乗り込んで座って待ってます。
バスを降りてパチリ。
ちょっと凹んでます。
で、次のバスを待ってたらいつのまにか運転手さん帰ってきて出発してました(-ω-;)
いやいやいやいやいや。
え。
急いでますねん。
ふぅ。
次のバスが来るのがこれまた長く感じました。
そのまま乗っとけばよかったのかぁ!!?
つづく。