この内容も復習になってしまうが、やはり繰り返さなければいけない。
4月からいやというほど、展開、因数分解、平方根を解いてきているが、2学期に入り関数、相似とちょっと1学期の計算から離れる。
今やっていることに集中しすぎると、すっかりと言ってもいいほど忘れている生徒が多い。
だが、毎月のテストにはこれらの計算が必ず出る。
ところがなかなか自分で振り返って復習することがない。
そこで、ペガサスの登場なのだ。
常に、過去のことを忘れずに並行して進められる。
うまくこのシステムを使いこなすことが、成績アップの秘訣なのだ。
問題はたくさんある。
いちいち準備などしなくても、計算、関数、図形、英語、漢字、歴史地理公民、理科思いのままに勉強できるのだ。