ライフワークバランスとは、仕事と人生のバランス。
20代の頃は、今思えば仕事の奴隷になっていた。
当時はもちろん、そんな風には思ってはおらず、「24時間遊びで24時間仕事」の意識。
毎日24時間1年365日遊び続けている気持だった。が、それは間違っている。
他人から見れば毎日忙しく仕事していて大変に見えるかもしれないが、1日24時間遊ぶのは楽しいだけ、なんて思っていた。
でも、それも本当は奴隷状態というのだよ。
奴隷意識がない仕事の奴隷状態なのだ。

仕事の成果やヤリ甲斐や達成感は、確かにアドレナリンUPな感じで充実する。
でも、本当は、それだけじゃ人生の喜びや幸福には限界があるのだ。
それだけに満足してる人、まだそれ以上の世界があるのを知らないだけなのだよね。

私の父は、有名な一部上場企業に就職して、会長にまで登り詰めた人。でも彼も引退が近い頃に気付いたようだ。私に「仕事だけの喜びには限界がある」「仕事以外の喜びを持ちなさい」とよく言っていた。
当時は「何言ってんの」と思っていたが、今なら彼の言葉の意味がよく分かる。
仕事以外で手に入れた、仕事以上の(ここ大事ね!)喜びや幸せは、本当に凄い。
あれほど魅力と充実を感じていた仕事と周辺世界の全てが、本当にたいしたことないチッポケな程度に感じられる。
ずっと同じ世界、同じ価値観のまま過ごしている友達や知人も多いが、「まだ知らないんだな~」と可哀想に内心思う。

主要教科のうち、勉強しても偏差値を上げるのがいちばん難しいのが国語。
数学や社会(世界史や日本史)や英語は、やればやっただけ結果が出る。
数学と英語は、まず理解。そして力をつけるために問題をたくさんこなせばいい。
社会はひたすら暗記。そして暗記を確実にするために問題をこなす。
では、国語は?
古文と漢文は、暗記。古文単語を覚えて、漢文も必要なら漢文ダッシュみたいな1週間暗記ものをやればいい。
古文単語も222くらいを受験1ヶ月前に1週間でザクッと暗記して、あとは毎日記憶が薄れるから、寝る前に毎晩見直す。これで大丈夫。
現国だけは、勉強してもあまり効果はでない。
もっとも簡単で確実に偏差値上げる方法は…
それは、読書をすること。
毎日読書をする。これだけでいい。

私は国語の勉強は一度もしたことなかったが、偏差値はいつも72はあった。
受験のときに、親から「本なんて読まずに勉強しろ」と言われて、一時期読書を中断したことがある。
すると、みるみる偏差値が落ちていって焦った。
そこで読書を再開してみると、すぐさま偏差値が元に戻った。
毎日欠かさず読書。これがラクチン偏差値72の秘訣だ。
ただし、携帯小説やライトノベルはダメ。ノンフィクションやエッセイ等もダメ。
偏差値UPに効果あるのは、スタンダードな純文学のみ。
純文学の小説を毎日読んでくださいね。
知らず知らずに勝手に読解力がつきます。
読解力がつくと、数学でも英語でも日本史でも生物や化学でも、読解力→理解力があがるので、ちょっと集中して勉強すればみるみる結果が出せますよ。
どうしてあの人にばかりチャンスが訪れるのか?
そんな風に思ったことありませんか?
でも、本当は誰にでもチャンスは平等に訪れている。
ただそのチャンスに、気付くか、気付かないか。その差があるだけだ。
降って沸いたような、他人から見たらビッグチャンスを手にして、失敗した人。
嘆くことはありません。
そのチャンスは、モノにしないほうが、あなたにとって幸せだったから、失敗したのだ。
チャンスを失敗したほうが、後でもっと素晴らしい出来事が待っている。
これを運命という。

今がいちばん幸せと、常に思い続く毎日の連続こそが、本当の人生の成功なのだ。

例えビッグチャンスをモノにし続けても、満たされない人生もある。
もし、あの時……

今が幸せなら、あの時失敗したからこそ、今の自分がある。あの時上手くいっていたなら今の幸せはないのだ。
今が幸せなら、過去の全てを肯定できるよ。
そして、肯定できるならば、あの時のそれは失敗ではない。幸せを手にするための運命の選択に成功したということなのだ。