人生は 華やかなときばかりではない
大人になれば わかる。
だが、いつも 幸せなときばかりではいられるのだ。
心がけ次第で。
大人になれば わかる。
雑誌の未来を考えてみる。
出版業界そのものは、かつてのラジオだね。ネットが、かつてのテレビ。
では、出版業界のその中の雑誌は?
まず、玉石混淆だったのが淘汰されるのは、すでに始まっている。
ネットにおきかわる性質の紙媒体は、今後は消えていくだろう。
すなわち、「情報」がすべてだった媒体。
情報誌や週刊誌、店やスポットや流行を紹介するような雑誌は、間違いなく消えていく。
だって、必要ないもの。ネットがあれば。
くだらない低レベルの、活字主体の暇つぶし雑誌も消える。
だって、必要ないもの。ケイタイがあれば。
では、生き残るのは?
まず、専門性が高く、かつ編集レベルが高い雑誌。
かつては広く浅くミーハーに大衆を網羅するほうが広告が入って、専門誌は広告入らないから利益率が低い、と見下されていた。
が、そんな雑誌こそが、これからは生き残る。
広告依存してなかった(出来なかった)専門誌は、生き残る。
編集者の専門性編集レベルも高いからね。

美しい芸術性が高い写真やデザインやコピー、すなわち紙媒体でしか伝えることが出来ない力を持ってる雑誌も、生き残ると思う。
独自の高い編集レベルを持ってる雑誌とか。
つまりはCanCamみたいな雑誌は廃刊になっていくけど、フィガロは残ると思うんだよ。
今日、久しぶりにフィガロを買ってしまって、そう思った。