PC版アメブロ、マイページに
『5年前の今日あなたが書いた記事があります』
と息子入学時の記事が上がっていました。
ちーちゃい!!!
息子がちーちゃい。
そうか....
5年前は1年生だったのか
....と改めて思う。
(同じアングルで2年生から5年生
...もっと撮ればよかったと思う。)
▼▼▼
無事に6年生となり
クラス替えなし、先生も同じ
という
ドキドキ感はないけれど
いつもと変わらない
穏やかなスライド方式でスタートできました。
母としても牛乳問題を
新たに連絡帳に書かなくてよいので
非常にありがたいです。
____
登校する日は、必ず玄関先で
ハグしてチューしないと出かけない息子。
5年間欠かさず行ってきた儀式。
いつまで続くだろうか。
そんな息子とバスに乗ったある日。
1番後ろの席にふたりで座っていると
明るいうちからご機嫌に飲酒された
おじさまがやってきて
「隣りいい〜〜?」
とノリノリで聞かれたので
にっこり笑顔で
「どうぞ♪」と返した。
すると、
「またーー無理しちゃって♪」
と言いながらもわたしの隣に座った。
それからのおじさま....
話しかけが止まらない止まらない。
「すごいねーー!!ふたりはすごい!!
ね??
ふたりだけマスクしてないもーーん♪
勇気あるよねーーーーー!!(酔)
ね?(←別の乗客に向かって同意を求めている)」
「いやーーいいのよ。
周りがみんなマスクしてるんだから
マスクする必要ない!!(酔)
そう!!ね?
しなくて正解ーーーーーーーー♪」
「でも勇気あぁぁ~~る!(酔)
ね?そう思わない?(別の人に向かって)」
そこそこ混雑している車内。
おじさまから悪意は感じられないけれど
車内の空気はピリピリ感じる。
運が良いことに
次の停留所で降りることになっていたので
こちらからは何も言葉を発しず
ただニコニコと聞いてるふりをしていました。
ここで
『健康上の理由でマスクできないんです』
などと返しても
混乱させてしまいそうだったので
黙っていました。
無事に目的地に着いたので
おじさまに会釈をして
バスの出口に向かうと
出口付近に立っていたお兄さん(?)に
「マスク大丈夫ですよ。
気をつけて」
と声をかけられました。
その方はしっかりマスクされていたのですが
『マスクしてなくても大丈夫ですよ。
気にしていませんよ。』
というような
やさしい気持ちを頂き嬉しかったです。
今年の夏までに
全国民が外せるとイイですね。
選挙あるから無理かな。どうかな。
今日は以上です。
ありがとうございました。
★親子で毎日食しているアルカリ性食品★

