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『5年前の今日あなたが書いた記事があります』

 

と息子入学時の記事が上がっていました。

 

 

ちーちゃい!!!

 

息子がちーちゃい。

 

 

そうか....

5年前は1年生だったのか

....と改めて思う。

 

IMG_4155.JPG

(同じアングルで2年生から5年生

...もっと撮ればよかったと思う。)

 

▼▼▼

 

 

無事に6年生となり

 

クラス替えなし、先生も同じ

 

という

 

ドキドキ感はないけれど

いつもと変わらない

穏やかなスライド方式でスタートできました。

 

 

母としても牛乳問題を

新たに連絡帳に書かなくてよいので

非常にありがたいです。

 

 

 

____

 

 

登校する日は、必ず玄関先で

 

ハグしてチューしないと出かけない息子。

 

5年間欠かさず行ってきた儀式。

 

いつまで続くだろうか。

 

 

 

そんな息子とバスに乗ったある日。

 

1番後ろの席にふたりで座っていると

 

 

明るいうちからご機嫌に飲酒された

おじさまがやってきて

 

「隣りいい〜〜?」

 

とノリノリで聞かれたので

 

にっこり笑顔で

「どうぞ♪」と返した。

 

すると、

 

「またーー無理しちゃって♪」

 

と言いながらもわたしの隣に座った。

 

 

それからのおじさま....

 

話しかけが止まらない止まらない。

 

 

「すごいねーー!!ふたりはすごい!!

ね??

ふたりだけマスクしてないもーーん♪

勇気あるよねーーーーー!!(酔)

ね?(←別の乗客に向かって同意を求めている)」

 

 

「いやーーいいのよ。

周りがみんなマスクしてるんだから

マスクする必要ない!!(酔)

そう!!ね?

しなくて正解ーーーーーーーー♪」

 

 

「でも勇気あぁぁ~~る!(酔)

ね?そう思わない?(別の人に向かって)」

 

 

 

そこそこ混雑している車内。

 

おじさまから悪意は感じられないけれど

車内の空気はピリピリ感じる。

 

運が良いことに

次の停留所で降りることになっていたので

 

こちらからは何も言葉を発しず

 

ただニコニコと聞いてるふりをしていました。

 

 

ここで

『健康上の理由でマスクできないんです』

 

などと返しても

混乱させてしまいそうだったので

黙っていました。

 

 

無事に目的地に着いたので

 

おじさまに会釈をして

バスの出口に向かうと

 

出口付近に立っていたお兄さん(?)に

 

「マスク大丈夫ですよ。

気をつけて」

 

と声をかけられました。

 

その方はしっかりマスクされていたのですが

 

『マスクしてなくても大丈夫ですよ。

気にしていませんよ。』

 

というような

やさしい気持ちを頂き嬉しかったです。

 

 

 

今年の夏までに

 

全国民が外せるとイイですね。

 

選挙あるから無理かな。どうかな。

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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