息子の音声をお届けいたします。
ちょっと眠そうです。
では、どうぞ。
あのね〜今日は、
宇宙語をやる。
P「はい。楽しみです。」
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おわったよ〜
P「は〜い。久しぶり」
訳すね。
あの〜みんなは、
長い虹のように並んでる。
みんなはレインボーだから
長い虹のように並んでいて
とてもホンモノの虹.....
みんなホンモノの虹。
レインボーの力がスゴい高いよ
....って。
P「ひとりひとり？」
うん。
だから、
闇のヒトも....闇だとしても
レインボーの可能性はあるよ、って。
だから、
諦めちゃダメ。
(※自分は闇だらけと自分責めしない。
あの人は闇だから、と他人を否定して批判しない)
だから、
やればデキるの。
P「なにを？」
レインボーを出そうと思えば。
（※全肯定）
P「闇出しして？」
うん。
で、できれば......
P「ｲﾃﾃﾃﾃﾃ.......」
(足の置き場が悪かったらしい)
大丈夫？
できれば、
レインボーになれる。
虹のひとつに...
ひとかけらになれる。
P「元々みんなレインボーだから
(元に)戻るってことか。」
うん。
基地に戻る。
ピクニックに行ってたみたいな。
P「お家に帰る」
うん。
みんなお家に帰って〜
虹になろう♪
そうして欲しい、
と思っていて.....(思って)る.....らしい。
じゃ〜終わりで〜す。
じゃぁね〜♪バイバイ♪(眠いらしい)
自分や他人、
物事や状況を否定したくなってもイイ。
すべてはレインボーなのだから
それを思い出せればイイ。
自分も他人も
この状況も何もかも
闇にしかみえないこともある。
でも......
諦めちゃダメ
やればデキるの
イヤだ！こんなものいらない！
となってしまうけれど、
闇を否定し
闇に抵抗しなければ、
闇は悪さをしない。
嫌いなヒトやモノを
無理して好きになって
受け入れましょう、
ということではなく
それに
『気づく』『認識する』
こと。
闇に『気づく』
闇を『認識する』
- そうなんだな。（認識）
- それが起きたのだな。（認識）
- へぇ〜〜。（認識、気づく）
- そこに（闇が）アルな。（気づく）
- ココに（闇が）居るな。（気づく）
『気づく』だけで、
こうだからこうに違いない！
という余計なおかずをつけない。
（※おかずとは、
過去の経験から持ってくる記憶
［常識、観念→信念、価値観など］）
気づいて、
闇を浄化してしまえば(闇出し)
ホコリまみれのレンズで観ていた世界が
クリアに観えてくる。
D「ホコリが邪魔をしているだけなんだよ。
メガネのレンズを
キレイに拭いたらどう？【闇出し】
レンズがクリアになれば、
本当の世界.....
（あるがままの世界、ニュートラル）
レインボーな世界が観られるよ」
ということです。
すべてが例外なく
レインボーであることを思い出す。
▼▼▼
＿＿＿
禅の教えでも
一休さんの言葉で
このようなものがあります。
雨あられ 雪や氷をそのままに
水と知るこそ とくるなりけり
雨もあられも雪も氷も
みんな水だよね、
ということ。
けれども
人間はそこに
イチイチ価値を持ち出して判断する。
雨はイイけど雪は嫌い。
雪は綺麗だけど道路が凍る(氷)のは困る
.....などなど。
雨もあられも雪も氷も
みんな水。
みんな一緒。
みんな同じ。
みんな【ひも】
みんなレインボー。
あんな奴が
私と同じ(神.レインボー)だなんて認めない!!
絶対!!許さない!!
こう思った自分を
否定せずに認めること。
そこから闇出ししていくと、
カッチカチに氷ったココロは
ゆるゆると溶けて水になる。
お家に帰る。
息子の音声、
みんなお家に帰って〜
虹になろう♪
水は分離していない。
みんなひとつ
.....です。
今日は以上です。
ありがとうございました。