年が明け、
動画を撮影したこの日は、
新年1発目ということで
かなりノリノリだった息子。
一気に4本撮りした中での
こちらは最後の動画となります。
では、どうぞ。
はい、次は
宇宙語をやりたいと思います。
あ、宇宙...違う違うw
あの〜神様のお話をやりたいと思います(笑)
神様のお話をやりたいと思います(笑)
はい。
あけましておめでとうございます。
いつも貴方たちを観てますよ。
悪いことしてても
必ず返ってきます。
P「悪いコト、イイコトって
ないんじゃないの?多分.....
同じコトが返ってくるってことでしょ?」
そう。
同じコトが返ってきます。
貴方たち、みなさんは、
レインボーから生まれたから....
レインボーから生まれたから...
はしたないコト....
P「はしたないコトw」
はしたないコト、
闇みたいなコト.....をすると、
P「はしたないwwww. はいw」
(※『はしたない』という言葉も
初めて息子の口から聞く)
はしたないコトとかすると、
あの〜、台無し!
P「なに?レインボーが?」
レインボーが台無し。
だから、しないように。
これから、今年はもう!
今年は、前もしてても、もう!!
『今』からは!!
もうしない!!(決める)
.....しないことが1番!
P「はい」
だから、
『今』からしなければ、
イイコトが返ってくるだけだし、
『今』からずっとこれからやれば
闇が返ってきちゃうし、
あの〜返ってきちゃうし〜
『今』からやれば間に合う。
でも、前やったことは、
今年...『今』からは
返ってくるかもしれない。
でも、もうしなければ
それ以上、もう終わり。
イイコトしかこない。
でも、
.....すれば、またきてしまうから
そこは、やめておいたほうがいいです。
はい、
一人一人ずつ......貴方たちは、
闇を持っている。
闇を持ってる...
ちょっとでも闇を持っていることも
実はイイコトなの。
全部!イイコトなの。
全部イイコトに繋がってるから
闇を持ってても安心できるの。
でも、
レインボーに変えた方が
おススメだよ♪
でも、
闇は、なにも悪さしなければ
そこに置いておいていいでしょ?
少しは、あの〜安心できるし。
闇に攻撃するから攻撃されるの。
攻撃しなければいいの。
攻撃しなければ、あの〜もう
そこに置いておいてもイイ感じ。
闇は元々レインボーだから
レインボーの心がまだ残ってるの。
.....残ってるから
優しくしてあげれば。
見た目で判断しちゃダメってこと。
P「はい」
見た目は、闇は闇でしょ?
見た目。
でも、
中身は!
レインボーなんだよ。
だから、
レインボーは、悪さしないから
闇もレインボーの仲間。
だから、
優しくしてあげれば、
自分に闇なことは起きない。
不幸は訪れないから
闇をそっとしておいてあげると
なぜか、
闇からレインボーが送られてくる。
P「へぇ〜、オモシロい」
闇を大事にすれば、(闇に抵抗しない)
闇でもレインボーが返ってくるし
レインボーを優しくすれば、
レインボーも返ってくるし。
P「闇をこうやって見つけたら、
ほいっ!って
返してあげればいいんでしょ?【闇出し】
そうすれば、
レインボー返ってくるから。
神様に返してあげる。」
だから、
こういうことも同じ。
闇、返すでしょ?
で、レインボー送られてくるでしょ?
ま〜、
洗濯機でキレイにしたみたいな。
闇、ホコリでしょ?
で、洗濯機でキレイにして
ピカピカの。
P「あ〜中身、レインボーだもんね。
ホコリ取れば。」
見た目がホコリになっちゃってるの。
だから掃除機で〜
あ、掃除機じゃないや。
ペットボトルで〜、あ、違う。
P「笑笑笑」
なんだっけ?
P「洗濯機w」
あ!洗濯機で〜ぐるぐる....
あの〜洗い直してあげれば
P「中の元のレインボーが
現れてくる。」
ゴミが....
レインボーを邪魔してる感じだけ。
邪魔してて、
ま〜洗濯機ヒーローがぐるぐる...
やってくれて〜
レインボーに変えてくれる、と。
【闇出し】
そういう美しい!!
....闇は、レインボーに
自分から変えようとしてんの。
P「ん?もう一回言って」
闇は、自分で自分から
レインボーに変えようとしてんの。
世界にレインボーを届けたいから。
でも、ホコリが邪魔してて...
全然無理なの。
だからなんかホコリに
自分が乗っ取られてる感じ。
だから不幸を引き寄せちゃう。
レインボーを
自分もレインボーなのに
相手もレインボーなのに
攻撃しちゃう。
P「乗っ取られて」
なんか目がね、
なんか目が.....目がおかしくなって
なんかアレと同じだよ、
テレビでやってたじゃん。
P「映画?」
映画なの?ま〜いいや。
ま、目がおかしくなって
自分がレインボーだけど、
相手は敵だと思っちゃう。
だからなんか目で
だいたい表すじゃん。
見るじゃん。
だから、目がおかしくなって
なんか敵だと思っちゃう。
P「なるほど。
自分で映してる世界だからね。」
だからホコリが邪魔をしてるから
もう....もう....自分から
レイン...闇.....
元々レインボーな闇を
ほいっ!!って掃除機に入れてあげる。
P「はい」
あ、掃除機じゃない。洗濯機。
洗濯機に入れてあげて
ホコリを取ってあげて
キレイにする。お掃除。
で、(レインボーで)戻ってきて
イイコトが起きる。
こういう風に
続けてみてください。
P「はい」
はい、では来週.....
来週じゃないかもしれないね。
P「はい」
次の動画もぜひ観てください。
では、バイバイ〜♪
さようなら〜♪
『闇も元々はレインボーである』
と過去にも語っておりました。
闇があるから
レインボーが増えていくと。
▼▼▼
元々は闇も
レインボーだった。
闇があるから
レインボーはどんどん増えていった。
我々は、この世界で
闇をレインボーに変えるゲームを
楽しみにやってきたらしい。
闇を外すゲーム。
(※常識や価値観、観念という
檻(制限)から出ていくゲーム)
我々地球人は、
黒を白にひっくり返す
オセロゲームを楽しみに
喜び勇んでやってきた。
黒(闇)がなければ
ゲームにならない。
だから、
闇を嫌いにならないで.....
闇を否定しないで欲しい....
闇(ホコリ)を被っているだけで
ホコリをキレイにすれば
レインボーが現れてくるよ、
ということを
息子は話しています。
イヤだ!こんなものいらない!
となってしまうけれど、
闇を否定し
闇に抵抗しなければ、
闇は悪さをしない。
闇に攻撃(否定、抵抗)するから
闇は、勢力を増して
やってきてしまうのだ、と。
闇は、存在を
見つけて欲しがっている。
『気づいて』認めて欲しがっている。
闇は、自分で自分から
レインボーに変えようとしてんの。
世界にレインボーを届けたいから。
自分でレインボーに
変わろうとしているらしいが
どうもそれは難しいらしい。
ホコリに邪魔をされているから。
だから、
見つけてほしい。
見た目で判断しないで!
ホコリが被っているだけだから
『気づいて』浄化させて欲しい。
闇だって本当は、
世界にレインボーを届けたがっている。
「わたしはココに居る!」
と『気づいて』認識されるのを
ずっと待っている。
▼▼▼
闇(ネガティブ)を
『受け入れる』ことに
どうしても抵抗が出てしまう場合は、
(※『受け入れ』て『流す』もできない場合)
なんどもしつこいですけど
ただ『気づく』
闇を『受け入れ』なくてもいい。
ただ『気づく』
『受け入れる』とは、
嫌いなものを
無理に好きになろうとする行為に
似ているので、
わたしには難しい時期がありました。
自分のことも他人のことも
状況も環境も全て!!
「ありのままを受け入れましょう」
とか、
誰かに言われたりしたら
はぁ〜?
となってしまうわたしには、
受け入れて、流す
...という
ムーディー勝山風に行き着き、
その『受け入れ流す』にも
激しく抵抗が出たことがあったので、
ただ『気づく』『認識する』
にたどり着いた次第です。
闇に『気づく』
闇を『認識する』
- そうなんだな。(認識)
- それが起きたのだな。(認識)
- へぇ〜〜。(認識、気づく)
- そこに(闇が)アルな。(気づく)
- ココに(闇が)居るな。(気づく)
『気づく』だけで、
こうだからこうに違いない!
という余計なおかずをつけない。
(※おかずとは、
過去の経験から持ってくる記憶
[常識、観念→信念、価値観など])
闇は、
自分に気づいてもらいたいから
闇なコトを起こします。
それを浄化させて
レインボーに変わりたいがために。
すべてイイコトに繋がっている。
ーーー
確かに、
闇まみれのときって
自分ではないなにかに
乗っ取られてる感があります。
息子は、
「目がおかしくなる」
と言っていましたが、
何層も何層も
頑丈に付着している
ホコリまみれのメガネをかけて
世界を観るので、
本質がなにも観えず、
全員!敵に観えてしまうから
攻撃的(否定、批判)に
なってしまうのかもしれません。
(※頑丈に付着しているホコリとは、
観念フィルター)
D「ホコリが邪魔をしているだけなんだよ。
メガネのレンズを
キレイに拭いたらどう?【闇出し】
レンズがクリアになれば、
本当の世界.....
(あるがままの世界、ニュートラル)
レインボーな世界が観られるよ」
ということです。
ホコリだらけのフィルターをかけて
観る世界がホンモノではない。
本質を観る。
見た目で判断しない。
レインボーだらけの世界は、
もうすでにココに在る。
レンズをキレイにすれば【闇出し】
(※古い常識、価値観、観念を手放す)
今までも
レインボーまみれの世界で
生きていたことに気づく。
これからもずっと。
なんだ....
この世界は、天国だったのか...と。
今日は以上です。
ありがとうございました。