こんにちは、コーチの浅川透です。
今回は写真家の荒多恵子さんをご紹介します。
http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie144.html
荒さんは20代のころから写真家として活動し、
37歳のころには日本写真家協会展で賞を受賞するほどになりました。
その3年後に彼女は乳がんとなり、右胸部を摘出することになりました。
胸部を摘出することでがんはなくなりましたが、失った胸を思って悲しい思いをしたり、
誰に話してもそのつらさがわかってもらえないという想いをしました。
そして薬の副作用でうつ状態になったり、そんな状態になっていました。
そんな時に彼女を支えたのが写真です。
辛い時には、シャッターを押し続けていたそうです。
荒さん曰く「絶対に死んではいけないということを写真は教えてくれた」そうです。
その後、個展を開いたりして、他の方にお役に立てることを探しながら活動しています。
そんな彼女のHPはこちらです。
なにか自分が一心不乱に打ち込めるようなものを持っている人は、
それに集中するだけで、喪失感等を避けることもできます。
喪失感を埋め合わせるための意味をもっていることであれば、
それに打ち込むだけでも、失ったことに価値を感じることさえできるのです。
私の症状と、症状に対する感情はずっと改善しないと思っていました。
...この方法に出会うまでは
【無料プレゼント】
あの人達が逆境を乗り越えたきっかけとは? 逆境を乗り越えた人へのインタビュー
https://55auto.biz/coach-toru/touroku/entryform5.htm
無料レポート 公開中
【これまで 10 年間転職を繰り返した人から 「やっと自分のやりたい仕事に出会えました」と言われた90 分で天職を見つけた方法】