今回はうつ病専門カウンセラーの澤登和夫さん、さわとんさんをご紹介します。
澤登さんは、過労と心労が原因で27歳から33歳まで、5年半で5度のうつを体験したそうです。
さらには難病の潰瘍性大腸炎により大腸全摘出。
その後、すべてを受け入れてうつから解放された後、「過去の自分と同じように悩んでいる人の力になりたい」と、カウンセラーの道を歩むことを決意したそうです。
そんな澤登さんの一生涯の使命は、 現代の「うつ蔓延社会」を「うつ円満社会」に することだそうです。
ご自身の体験がある方こそ、説得力のあるメッセージになっている気がします。
そんな澤登さんのブログはこちらです。
私の症状と、症状に対する感情はずっと改善しないと思っていました。
...この方法に出会うまでは
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