NPO法人２１世紀の医療を考える会（eクリニック）理事で、大阪市旭区医師会理事のたにぐちクリニック院長、谷口 一則医師を紹介します。
医者だから、患者さんのサポートをしているのは当たり前じゃないか？
と考える方もいらっしゃると思いますが、谷口さんのアプローチは医師としてのアプローチだけではありません。
がん患者さんとモンゴル旅行 や久高島旅行 に行かれたり、ビタミンライブ を企画されるなど、考え方や心が治療には大切だと考え、率先して活動しています。
実際に、モンゴル旅行の前後でがん患者さんのリンパ球を測定してみると、ほとんどの方のリンパ球が上昇していたそうです。
個人的にはお医者さんが心の面にもアプローチされていることに驚きを感じましたが、こういった方が増えると世の中が良くなりそうな気がします。
そんな谷口医師の活動しているNPO法人２１世紀の医療を考える会（eクリニック）のサイトはこちらになります。
ちなみにこのNPO法人、心の問題だけでなく、食事療法や代替医療のお話も取り上げているいて、個人的にも興味があります(＾▽＾)
希望のバトン ‐逆境を乗り越えるきっかけをつなぎます‐
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