peedyのブログ -32ページ目

hard to find

畑が荒れて悲しい。

セーターに引き続き、
クローゼットに仕舞っておいたバッグは殆どが自滅していた。
超ショック。
無理に洗濯機で洗ったけれど、おんなじところに仕舞っておけば同じ結果になるだけだろうよ。
いくつもの色の塊を前にがっくりとひざを付けてみる。
大嫌いな蛍光灯に映る荒れた畑。
ばかやろう。
ごみを夜に出すなときりきり言う前に、自分が貸している部屋がどれだけカビ臭いのか知るがいい。

こんな気分もドトールで持ち直すのだからたいしたことはないのです。

ホリエモンの肌って、いつもマックばかり食べているような質感。
林真理子はなんだかんだで天才の強犬だ。

あら、なんだか似てる二人。ううむ。


わかりやすく音楽の話でたとえるならば
「ジャズやソウルなんておしゃれなだけじゃん」とか
「ハウスも何たら系はミーハーなだけ」とか
そういう人とは完璧に価値観が合わないんだとつくづく思う。
いろんな考え方の人と付き合うのが楽しかったけれど、
もう、その時期は過ぎた。
相変わらず「何がやりたいのかがわからん」なんて言われるままだけど、これだけは本当に痛感する。
子供のどこが羨ましいのか知らん。
視界をできるだけ開けていようと意識しているひとにとって、
そういう人はせっかく調子よくやっているのを勝手に邪魔をしたり揺るがせたり不安がらせたりするだけなのだ。
だから何言われても揺るがない「これがやりたいんだ」っていう自分をきちんと自覚することが先決なんだけど、なかなかどうして、だって世界は知るほど広いし人間の精神なんてそんなに強くもないんだもんさ。
わたしはあなたを否定しないから、あなたがわたしのなにかを決め付ける必要はない。


「仕事だからさ」
「もう歳だしさ」
何かを諦めたり言い訳するときに使い易い2大言葉。
よく聞く言葉でございましょう。
ああ何故そう自分の人生を面倒くさがれるのか。
もう歳になっても希望や夢で溢れているわたしのほうが特殊なんでしょうか。


明日は久々に会うY嬢とランチの予定。
わたしたちは数年前に偶然カナダの同じ地区にホームステイしていて、帰国後日本で意気投合して仲良くなった。
彼女はここ数年カナダへの永住権を取得するために奮闘している。
彼女の夢はどう進んでいるのかな。
楽しみだ。







断然姉派

ルンルンヨフカシ

帰りに立ち寄ったコンビニで雑誌を熟読。
最近ギャル雑誌がマスト。
狙いはスキンケア・コスメ情報。
みんな本当にお化粧うまいよなあ。
そんな安物使ってても綺麗になれるんよなあ(失礼)。
と横流し気味に見てチリスープとヨーグルトを購入。

タイから帰ってきて、無駄な食欲が抑えられない。
昨日はDJの間に真夜中にちょこちょこおにぎりやらなんやらつまんで、
今日はぐったり午後まで寝てベーグルとほうれん草のスープ、
DJに出かける前におなかが空いて死にそうになりながらおにぎりを二つ、DJ中もおつまみ片手に甘口シャンディ・ガフ(これだけは一杯飲みきれる)をガフガフ(・・・)。
終わったあとバーのマスターのとんでもない出生の秘密を聞きつつ、
渋谷まで歩いて駅前スタバでトールラテ。
ライブ帰りのバンドメンに囲まれながら終電帰宅で午前2時の夜食。
ぜんぜんダメ。ぜんぜんなっちゃいない。
午後9時以降は何も口にせず、11時には寝ていたあの生活はどこへいってしまったのだろうか。

表紙に印刷された女子が得意そうに輝く小麦肌を照らしあわせている。
ええなー 

タイのスーパーマーケットで激安でみつけた
ニベアのナイト用ホワイトニング・ボディ・ミルク
これがものすごくアロマないい香り。
わたしは人工的なにおいにすごく敏感なので市販品はかなり選ぶのだけど、肌にやさしいと謳っているだけあって
においも自然だし、石鹸で洗えばきちんと落ちるし(ボディ・ソープだけは使ったらあかんよ)、ものすごく気に入っている。
常に強い同じにおいがまとわりついているのも
落ち着かないんだよねい。
てことで顔は無香料無鉱物油のアザレ、髪は自然派のアヴェダ、体はただのオリーブ石鹸なのに値段がばか高いマルセイユのオレンジを使用中。
体には夏の間はDHCの安いビタミンCの化粧水をデコルテを中心にバタバタ叩き込み、その上からジョンソン&ジョンソンのベビー用のラベンダーの乳液と日焼け止めをミックスさせて塗っている。
あと首のマッサージってすごく大事。
10年後にはやっただけ実績が出てくる部位だろうと踏んでいる。

自然派化粧品は効果がなかなか薄いわりに値段が高い。
ただのこれだけでも月の出費は何万にもなる。
まったくなんともない頑丈な肌に生まれたかったものだ。

しかしモデル界もドール顔ブームは一段落して、ハーフだったりの
バタ臭い顔がもてはやされているようだ。(EX.奇跡の大復活を遂げたリンカ嬢)
リエちゃん、かわいいなあ。



歯がぬけた

夢は生まれ変わる自分を意味しているらしいね。
わたしのおおきくずれた前歯。
抜けないのかなあといつも舌で押してみる。


タイはバンコクに行ってきました。
ミクシイの日記を読んでいないひとには
ひさしぶりの更新であきらかに唐突すぎる話題なのだが、
たんまりと荷物で汚れた机に免じて目をつぶってやってください。

バンコクは都会といえども、衛生面・安全面など全てにおいて日本とは比較にならないほど良いとは言えなかったです。
街中を歩いていても、古くて汚い廃墟は普通にたくさんあるし、大きい駅ビルみたいなデパートのなかでにも、むき出しのまま工事中のフロアがあったり。
東南アジアを旅したのはタイが初めてではなかったけれど、改めて、日本ていう国がどんなに豊かであるのかを、自分がとんでもなく贅沢な生活をしているのかを思いしらされました。

そしてタイの人たちはとってもいい加減。
ここの国の人たちは早朝から深夜まで本当によく働くのだけど、日本では考えられないほどアバウト。
両替所の女の子はお客と対応している以外はせっせと手芸しているし、
ふと振り返るとあくびしていたり、お客がいるのに店員同士おしゃべりをしていたりすることなんて当たり前。
朝、同じ道を通ると同じところで同じおじさんがチェスのようなゲームを延々とやっていたり。
ドライバーのおっちゃんや娘さんたちは、気づくと鏡とにらめっこしながらにきび潰しにご執念。
マッサージのおばちゃんや娘さんは仕事中でもみんなでテレビに釘付け。
ずっとおしゃべりは止まらないし、とにかく意識がそこにちっともないのです。
日本だったらとっくにクレームになってるよね。
街中にいる物乞いの人たちもちゃっかりしてて、
目が見えないふりしてお客がいないところではばっちり目を開いて
ヤニをとってたりとか、コインの入ったお皿をこっそりひっくりかえして、何もはいってませーん、ていうふりをしていたりとか。
そうか、これが発展途上の最大の理由だわ、と思ってしまいました。

日本からやってきた潔癖で神経質なわたしは、初日こそ大丈夫かなあ
(なんてったってまずミネラル・ウォーターでハラを下してしまったのだ)とは思ったものの、日本にいると毎日とても疲れているのに、
ここに来て毎日毎日ものすごい量を歩いても、気は元気になっていくのが目に見えてわかりました。
経済は豊かでなくとも、みんなとても生き生きしているんだよね。
仲間意識が強いのか、とても仲良しで、何をしゃべっているのかいつも楽しそう。
若い女の子はかわいらしく、男の子はキザなほど優しい。
上昇志向が少ないかわりに、今いる自分の場所に疑問ももたず、楽しく楽しく暮らしている。
そういう生き方もシンプルでいいなあと思いました。
もちろん、深刻さを理解していない金持ち国からやってきたツーリストの戯言ですけどね。

街のいたるところに屋台がたくさん出ているんだけど(一皿60円くらい)、胃腸は丈夫ではないうえに初日に水で下ったから屋台の食べ物はダメだろうなと最初から諦めていました。
食事はレストランと屋台の中間くらいの店と、デパートのフードコートもよく利用しました。
それでも2品とフレッシュジュースを飲んでも500円くらいだよ。
味は日本人向きでとてもおしいのだけど、やっぱり辛い。なんでも辛い。
あとは暑いから食事よりも甘いものをたくさん食べていました。
アイスとかもほんとに、美味しいんだよね。
買い物はシーロム通りのロビンソンがいい。
あとはエンポリウムと、ゲイソンはとても清潔で涼みにいったりしていました。
でも日本だと普通、デパートのエントランスも空調ガンガンですよね。
タイは節約のためか、デパートのフロア内に入らないとクーラーが効いていない。
しかも設備もそんなによくないから、アホみたいに冷やすんですよ。
外に出れば死ぬほど熱いし、中に入ると凍るくらい寒い。
ほんとに適度がないんですね。
さすがマンペライ精神。
ここにいたらわたしも少なからず逞しくなれるはずです。

あとひとつ、そんな人たちを見て、ものすごく強く感じたことがありました。
時分たちより貧しい人を見かけると、
わたしたちはすぐに「かわいそう」と思ってしまいがちだけれど、
それはちっとも同情するということではないということです。
うまくいえないのだけれど、「貧しいからかわいそう」「貧=悪」という安易な方程式は第三者が作り出した勝手な価値観だけで、
毎日そんな楽しそうな人たちの顔をみていたら、貧しいのはどっちの人間なのかな、と考えてしまうほどでした。
(生死に関わるほどの困窮に陥っている国については一概にそうとはいえませんが・・。でも、募金の行く先って正当に使ってくれているのかな?)
別に多少汚れてたって死ぬわけではないんだし。
不便が不幸っていう言い訳にはならないよね。


そんなこんなで、滞在中はまわりの活気と笑顔に押されてものすごく元気でした。
そうはいっても治安はとても悪いので、知らない人に連れていかれそうになったり、昼間の繁華街でバッグをひったくられそうになったりと、
日本にいるときのようなありえない気の抜け方はできないけれど、
(あまりにこわくてタクシーも乗れませんでした)
とても充実した数日間でした。
帰りの飛行機では帰りたくなくて本気で半べそ状態でした。


今度は用心棒をつれて、近いうちに絶対また遊びにきたいです。
大好きな国がまた増えました。