はなめがね
セルフレームだとめがねがはなに落ちてくるんだよねえ。
将来の子供は鼻の高い子に生まれてほしいなあ。(願望)
いつ来るかなーと思っていたけど、とてもはやくやってきたよ今日。
今日も自分のための日記なんで、読みたくなければはなめがねだけ憶えといてくれればいいかと。じゃあ公表するなといわれてもねえ。
なぜかわかんないのに泣いたんです。
お前の企画がだめーといわれたわけでも、見込みがないといわれたわけでもない。でもなにもないのに、涙があふれるわけ。自分でもわかんない。
今日は昨日受けたオリエンのコピーを書いてて、ずーっと、寒い冷房の部屋で書いてて。あしも冷たくて。首の調子も、日に日に悪くなってて。
お昼は郵便局にいったり忙しく、韓国料理やでほんとにテキトーな接客の、ビビンパを食べて。なんだかそれも、さみしくなっちゃって。
午後もひたすら書きまくってて、プリンタの調子が悪くてまたいらいらして、そう、だから、コピーの本数ノックがあるくらいで、今日なんてぜんぜん余裕があるほうなんだけどねえ。
夜になって上司から声がかかってミーチングしてたら、なんだか急にいろんなことがわかんなくなっちゃったんだな。
そうだ、それでわたしは思ってることが顔に出るから、釈然としない顔をしていたんだと思う。
そこではじめて上司が気づいたんだ。
「だいじょうぶ?なにがわかんないんだ?なにか、悩んでるのか?」
そのひとことで、全てががらがらがっしゃーん。
なにもわからない。教えてほしいことが、答えになってない。
育てるって、ほんとに育てようとするカリキュラムができてるの?
最初からむずかしいクライアントばかりまかされて、それで仕事を憶えろなんて、乱暴すぎないか?とか。自分本位のことばかり胸につかえる。
上についてもらってる女性ディレクターのコピーが、いいと思えないとか。教え方が抽象すぎて、なにが悪いかわからないとか。
いちいち、自分が書いたコピーに赤字を入れられることとか。
直されて自分でいいと思ってないのに、「ああ、そうですよねえ」なんていってることとか。
ここにいる人たちの人間性は本当に大好きだし、優しく、よくしてもらってると感謝してる。でも、わかんない。
自分が潰されやしないか。自分本位といわれようと、そんなの自分しだいだろうと言われようと、とにかくそれが怖い。
そしてそれが口に出していえない、自分が怖い。
ミーチングが終わって夜食を買いに外に出て、もうどうなってもいいと思った瞬間、涙がこぼれてとまらなくなった。
しょうがないから歩き続けた。なんでだろう。
なんでだろう。なんで泣いてるのかわからなかった。ほんとうにわからなかった。
携帯にはいっていた友達や前の同僚からのメールにはなんとか普通のレスをいれたが、親からのメールには優しさもなにもない冷たい言葉で入れ返す。
かわいそうだと思いつつ、顔を見たいとも、この気持ちがわかってもらえるとも到底思えない。
結局11時半までやったけれどさほど本数が書けるわけでもなく、
むしゃくしゃしたまま帰った。明日は締め切りまでにちゃんとかけるのか?
井の頭とおりを歩いて帰りながら、いろんな焦りや怒りが溢れ出て、
汚い言葉を叫び続ける。病気ですねこれ。
明日の仕事はどうなるんだろう。
でも、やらなきゃ。私はプロだ。
こういう生真面目さが、自分の体や精神を駄目にしていくんだと思う。
今日は誰の言葉も、誰にも会いたくない。
自分に負けたくない。駄目になりたくない。
こんなこといいたくないけど、がんばらないと。
そうか。「大変だけど、こんなおもしろい仕事、なかなかないよ」
って言われて、ぜんぜん楽しいと思えない自分に、腹がたったんだと思う。
なんで、私だけ、楽しいと思えないんだろう。
将来の子供は鼻の高い子に生まれてほしいなあ。(願望)
いつ来るかなーと思っていたけど、とてもはやくやってきたよ今日。
今日も自分のための日記なんで、読みたくなければはなめがねだけ憶えといてくれればいいかと。じゃあ公表するなといわれてもねえ。
なぜかわかんないのに泣いたんです。
お前の企画がだめーといわれたわけでも、見込みがないといわれたわけでもない。でもなにもないのに、涙があふれるわけ。自分でもわかんない。
今日は昨日受けたオリエンのコピーを書いてて、ずーっと、寒い冷房の部屋で書いてて。あしも冷たくて。首の調子も、日に日に悪くなってて。
お昼は郵便局にいったり忙しく、韓国料理やでほんとにテキトーな接客の、ビビンパを食べて。なんだかそれも、さみしくなっちゃって。
午後もひたすら書きまくってて、プリンタの調子が悪くてまたいらいらして、そう、だから、コピーの本数ノックがあるくらいで、今日なんてぜんぜん余裕があるほうなんだけどねえ。
夜になって上司から声がかかってミーチングしてたら、なんだか急にいろんなことがわかんなくなっちゃったんだな。
そうだ、それでわたしは思ってることが顔に出るから、釈然としない顔をしていたんだと思う。
そこではじめて上司が気づいたんだ。
「だいじょうぶ?なにがわかんないんだ?なにか、悩んでるのか?」
そのひとことで、全てががらがらがっしゃーん。
なにもわからない。教えてほしいことが、答えになってない。
育てるって、ほんとに育てようとするカリキュラムができてるの?
最初からむずかしいクライアントばかりまかされて、それで仕事を憶えろなんて、乱暴すぎないか?とか。自分本位のことばかり胸につかえる。
上についてもらってる女性ディレクターのコピーが、いいと思えないとか。教え方が抽象すぎて、なにが悪いかわからないとか。
いちいち、自分が書いたコピーに赤字を入れられることとか。
直されて自分でいいと思ってないのに、「ああ、そうですよねえ」なんていってることとか。
ここにいる人たちの人間性は本当に大好きだし、優しく、よくしてもらってると感謝してる。でも、わかんない。
自分が潰されやしないか。自分本位といわれようと、そんなの自分しだいだろうと言われようと、とにかくそれが怖い。
そしてそれが口に出していえない、自分が怖い。
ミーチングが終わって夜食を買いに外に出て、もうどうなってもいいと思った瞬間、涙がこぼれてとまらなくなった。
しょうがないから歩き続けた。なんでだろう。
なんでだろう。なんで泣いてるのかわからなかった。ほんとうにわからなかった。
携帯にはいっていた友達や前の同僚からのメールにはなんとか普通のレスをいれたが、親からのメールには優しさもなにもない冷たい言葉で入れ返す。
かわいそうだと思いつつ、顔を見たいとも、この気持ちがわかってもらえるとも到底思えない。
結局11時半までやったけれどさほど本数が書けるわけでもなく、
むしゃくしゃしたまま帰った。明日は締め切りまでにちゃんとかけるのか?
井の頭とおりを歩いて帰りながら、いろんな焦りや怒りが溢れ出て、
汚い言葉を叫び続ける。病気ですねこれ。
明日の仕事はどうなるんだろう。
でも、やらなきゃ。私はプロだ。
こういう生真面目さが、自分の体や精神を駄目にしていくんだと思う。
今日は誰の言葉も、誰にも会いたくない。
自分に負けたくない。駄目になりたくない。
こんなこといいたくないけど、がんばらないと。
そうか。「大変だけど、こんなおもしろい仕事、なかなかないよ」
って言われて、ぜんぜん楽しいと思えない自分に、腹がたったんだと思う。
なんで、私だけ、楽しいと思えないんだろう。
忘れちゃいけないこともある
自分てこんなこと考えてたんだ、と振り返るとびっくりする。
ボキャ帳にと、ちいさいノートを引っ張りだしていたら、冒頭に
(一時期、ノートに走りがきをするのが癖だったのだけど、)かいてある
日記用のきたない字の下書きに心臓が出てしまいそうだった。
あの日のことはよく憶えていて、同席した女の子がとてもお洒落で
「負けない!」となにに対してなのかえらく意気込んでいた。
そのあとだれもいないとおりを探して歩き続けたことや、
帰りに立ち寄ったドトールで、このノートにいまここにある感情がどっかに行ってしまう前に、と、必死で殴り書きをしたんだった。
人間て、よくもわるくもたくさんのことを忘れていってしまう。
だから、忘れちゃいけないものは、自分で引き出して確認しないといけないんだ。
わたしはどうしてこれを選んだのか。
わたしのための日記。
ふと心が疑問に埋もれたら、いつでもとりだせるように載せていこう。
ちょうど一年前の、あつい昼下がりでした。
自分、ほんとにおめでとう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あるCMをみて涙が出ました。
「やさしくて儚いものが好きだから、こう作った」
その言葉をきいてもっと涙が出ました。
凍る会議室を出て、歩きながらもひたすら涙が流れ
喉は鳴くし、
どうしようかなあと思いながらも、自分が
感動して泣いているのか
悔しくて泣いているのか
切なくて泣いているのか
情けなくて泣いているのか
全然わからなくて、
でもそれは混乱などでは決してなく
譲れないもの、曲げられない自分
って、こういうことなのかなと裏通りを彷徨いながら思いました。
いろんな人に言われたり言われなかったり
示唆されてみたり
ただ時間の経過を待って置き去りにしてきた
感情や思いを、知らんぷりして通り過ぎる毎日でしたが、
泣けてどうしようもない胸の高まりや
久しぶりに味わう苦い涙の味を、
絶対に忘れてちゃいけないと
記録として残そうと思いました。
右往左往の数年間を過ごし、そしてこれから死ぬまで続く
曲がりくねった混沌のなかで、
やっと自分が進むべき一本の道をみつけました。
あなたは見つかりましたか。
ボキャ帳にと、ちいさいノートを引っ張りだしていたら、冒頭に
(一時期、ノートに走りがきをするのが癖だったのだけど、)かいてある
日記用のきたない字の下書きに心臓が出てしまいそうだった。
あの日のことはよく憶えていて、同席した女の子がとてもお洒落で
「負けない!」となにに対してなのかえらく意気込んでいた。
そのあとだれもいないとおりを探して歩き続けたことや、
帰りに立ち寄ったドトールで、このノートにいまここにある感情がどっかに行ってしまう前に、と、必死で殴り書きをしたんだった。
人間て、よくもわるくもたくさんのことを忘れていってしまう。
だから、忘れちゃいけないものは、自分で引き出して確認しないといけないんだ。
わたしはどうしてこれを選んだのか。
わたしのための日記。
ふと心が疑問に埋もれたら、いつでもとりだせるように載せていこう。
ちょうど一年前の、あつい昼下がりでした。
自分、ほんとにおめでとう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あるCMをみて涙が出ました。
「やさしくて儚いものが好きだから、こう作った」
その言葉をきいてもっと涙が出ました。
凍る会議室を出て、歩きながらもひたすら涙が流れ
喉は鳴くし、
どうしようかなあと思いながらも、自分が
感動して泣いているのか
悔しくて泣いているのか
切なくて泣いているのか
情けなくて泣いているのか
全然わからなくて、
でもそれは混乱などでは決してなく
譲れないもの、曲げられない自分
って、こういうことなのかなと裏通りを彷徨いながら思いました。
いろんな人に言われたり言われなかったり
示唆されてみたり
ただ時間の経過を待って置き去りにしてきた
感情や思いを、知らんぷりして通り過ぎる毎日でしたが、
泣けてどうしようもない胸の高まりや
久しぶりに味わう苦い涙の味を、
絶対に忘れてちゃいけないと
記録として残そうと思いました。
右往左往の数年間を過ごし、そしてこれから死ぬまで続く
曲がりくねった混沌のなかで、
やっと自分が進むべき一本の道をみつけました。
あなたは見つかりましたか。
切れイン
さーて入社2日目でいま帰宅だよー。
どういうことさっ!
しかもルーム内のだれもが、「へ?ああ帰るんだはやいねー」という腰具合だった。
なんでこう長時間働いてられる?
が、今日出来上がった名刺をみながら、名前のうえに書かれたコピーライターという文字を見て、なんだか感傷深かった。
「名刺もつまでが大変」と散々言われていて、よしとオケツをあげてから一年もかからずにその名刺を手にしたのだ。う~ん。実感ないけど、夢が現実になってるんだなあ。
とりあえずお風呂に入って残ってる仕事しよう。
どうも、みんながいるところでものを考えられないのよね。
しばらく無駄金の出費も減るだろうし、家計は健康になるだろうな。
どういうことさっ!
しかもルーム内のだれもが、「へ?ああ帰るんだはやいねー」という腰具合だった。
なんでこう長時間働いてられる?
が、今日出来上がった名刺をみながら、名前のうえに書かれたコピーライターという文字を見て、なんだか感傷深かった。
「名刺もつまでが大変」と散々言われていて、よしとオケツをあげてから一年もかからずにその名刺を手にしたのだ。う~ん。実感ないけど、夢が現実になってるんだなあ。
とりあえずお風呂に入って残ってる仕事しよう。
どうも、みんながいるところでものを考えられないのよね。
しばらく無駄金の出費も減るだろうし、家計は健康になるだろうな。