peedyのブログ -17ページ目

だい・だっ・そう

うえーんうぐっ...
て、何回トイレで泣けば気がすむんにゃこのアマが!
毎日、お局に泣かされる新人OL(21歳)のような不安定ぶりです。
↑このシチュエーションで近いのは、年齢だけですが。(なんかもんくある?)

今日はまた大雨だったもんで、それも追い討ちをかけた。
だめだー。もう、泣き過ぎて記憶がほとんどない。
夜なんて、実家の犬が死んだところ(注:うちのサーちゃんはまだ存命中)をシュミレーションして涙を搾り出してる始末。なんでやねん。

なにかからんが、とにかくいやなんです。
いくつかの締め切りに追われ、社内プレ直前で慌てて出し、その子たちがけちょんけちょんに言われ放題のさまが・・・。
子供たちのいいところを、親である私が説明して可能性を救ってあげなきゃいけないのに、あまりの自信のなさに、声が出てくれない。
ライバルの(と思ってる、例の)ラブリー先輩の企画のほうが分がいいわけなのだが、
「ぜんぜんあたしのほうが、いいと思うんですけどーーー!!」
と、(心のなかで)大きく叫ぶ。
や、わたし、ものすごく、負けず嫌いなんで。
とかく、このマス仕事は、私がやりたい。アシスタントの分でなんだが。
わたし、ものすごく、負けず嫌いの、目立ちたがり屋なんで。

とにかくもっと時間と集中力がほしいの。あと自由に操れるボキャたくさん。
デザイナーとコピーライターの人数比は、だいたい10対1だ。
それくらい、デザイナーさんがかかるひとつの仕事量は半端じゃない。
だけれどコピーライターは、そのぶん、いつも急に入ってくる、いくつもの仕事を同時に抱えたまま突っ走っていかなければならない。
時に、セレブモデルの私生活を演じ、時に、年収2千万円の老夫婦になり、時に敏感肌の高校生の気持ちなり。
いろんな年齢層の、いろんな性別の、いろんな気持ちを、想像して演じていく仕事だ。
だから正直、「女のきもちなんて、わかんない」なんて抜かしてるのを聞いてしまうと、逃げんなよ、と睨みを利かしてやりたくなるわけだが・・。

とにかくもっと時間をかけて考えたいのだ。
今日はまったく集中できず、泣くか寝るかしかしてなかったので、急いで帰ってみた。
面倒くさすぎる仕事を抱え、明日の締め切りに怯え、ストレス性の全身の湿疹を掻きながら、「さてどーするよ?」
やるしかあるまいなあ・・・
でも、DVDミタイナア・・・(だから集中力が)

上司が「・・・血を吐いてしまって・・」と電話しているのを聞いてしまった。
ちちちちょっとーー!!
とりあえず、賞をとったそのノウハウを伝授してから、入院してちょ。(うそ)


シンデレラになりたくて

世の中いろんな人が・いろんな価値観の人がいていいと思うんだけど、
自分にスイッツしないものにはどうしても違和感が。
フォントと林檎がかわいい~と思って、ひさしぶりにテンプレートかえてみたけどさ。
なんでこう、ウォーミーな外観に似合わぬクールな内装なんだろうね。
オリーブ少女とか、ぜんぜん嫌いじゃないけど、似あわなすぎて鼻で笑っちゃう。
ボーダーシャツを絶対に着ないのも同じ理由。
ミニスカとかチャイナドレスはいくら着てても楽しいのに、
ボーダー×ジーパンコーデネートはコスプレみたいで恥ずかしくて絶対にできない。なんで?

今日は芝生を思う存分踏んできた。
楽しかったけれど、野外活動は結構体力を消耗するね。
久々に飲んだ梅酒が効いた。
もう、がっつり、夜型生活が体にしみこんじゃってるんだもん。
シンデレラタイム(午後10時から2時。この時間に寝ると成長ホルモンが出て美しくなるんだと。)に床についたことなど、この数ヶ月でろくにあっただろうか。

さて、わがままについて。
わたしのいじわるそうな外見・きつい言動・など、どこをとっても
わがままだろうと思われることも多いのだが、
意外にわたしったら、わがままらしいわがままは言わない。
ほんとに。
家庭環境(ノット躾)の影響も大きいんだろうが。
わりと、自分を押し殺して他人の気持ちを優先することが多い。
でもそれで順調にことがすすんでるかというと、そうでもなくて。
じぶんがいやなことは絶対にしたくない性質が、たまりにたまった感情を処理できなくなると、なると。
無言で立ち去ります。ぎゃ!
そりゃ相手も困惑するけどさ、だからそうなる前に、ちゃんと話しあわなければ、と思ってるんだけどさ。
言葉でいいくるめてしまうことが怖いんだよね。
だって、わたしは、黙ってる間、いくらでも正論をつむぎ出せる才能があるからね。
そこらへんはほんとに冷静で、感情はあまりないの。
そしてそれによって、相手がヒステリックな姿になってしまうのを、どうしても見たくない。
母親が、常に感情が不安定な人で、その姿を見るのが、幼少のわたしにはいつも恐怖だった。
だから私が怒ることって、すごくすごーく納得いかないときだけだぞ。
プライドは高いから、上からものを言われたときは、容赦なく怒り心頭してるけど。

ああ前置きが長すぎて。

そのことについて話してたんだけど、
わがままを言わないことって、けっこうよくないことかも。
自分がこうだって思ったから、こうなんだー!
っていうくらい、強引なほうが、もっと楽しいかも。
とか。
ていうか、生きてる人間の当たり前の権利なんじゃ?とか。
そうじゃないと、いいもの作り出せなくない?とか。
どうしてこう、一見自由そうなのにわざと窮屈な箱に入りたがる?とか。
エイタって顔のサイズいくつ?とか。
なんか顔の調子がいまいちなのは冷房にあたりすぎの刑?とか。


うーん、やっぱり、できそうにないな。
わがままを言える相手は、ひとりでいいわ。うふふ。


マーク・ジェイコブスのサンダルを履いた翌日は、頼んでもないのにきちんと全ての指に水膨れができる。
足に絆創膏だらけが痛々しい。








朝からナウロマンチック

寝付いてしまって、あわてて夜中に起きた。
ゆったりと湯船につかると、朝の4時半。
ごみだしをしようとドアをあけると、すがすがしい夏の朝だった。
一段下へ降りると、小学生の子供の夏休みの宿題なのか、懐かしい朝がおのツタがちょこんと置いてある。
なんだかきゅーんとなるね。
若輩ものだが、今までの人生に、結婚という選択肢があった。
あのころ結婚して順調に子供ができていたら、小学生くらいの子供がとなりにいたのかもしれないのだ。すごく不思議。
当たり前だけど、人生って、選択の毎日なんだと思う。
そしてそれを選ばなかった今のわたしは、これからなにを捨て、なにを選んでいくのだろう。

だけれども忘れちゃならねえことがある。
それは人の優しさだったり、思いやる気持ちだったり。

いろんな人から、思いがけない話をたくさん聞いた。
私が、「きっと私のことこう思ってるくせに」なんて、ひがんで勝手に身構えていたことを、本当に恥じた。
みんなが、私がまだ顔も名前も覚えてない人たちさえも、
私にがんばってほしい、と思っていること。
「一生懸命やろうとしてるのが、伝わってくる」と、数回しか会っていないのに言ってくれる人がいること。
「いい噂しか、聞こえてこないよ」なんて、言わなくてもいいのに言ってくれる人がいること。
「だれよりもあなたがよかった、って、いっていたよ」

いろんな人の優しさにふれて、とまどっている。
わたしの心はいつのまにかトゲトゲしていたんだ。
人間は優しい。
自分にうそをつかず、まわりの人をおもって、がんばります。


そしてクーラーのきいた現実的な部屋へと戻るため、思い切り重いドアを閉めた。

夏は全てが美しい。
この気持ちが、ずっと永遠に続けばいいのにと思う。