国産小麦でつくる天然酵母パンの"ぴーす" 店主のブログ -7ページ目

国産小麦でつくる天然酵母パンの"ぴーす" 店主のブログ

大阪 吹田市より、素材を選び、味を追求しながら、せっせとパンを焼いております。単なる嗜好品としての域を超え、体へのいたわりにも繋げるパン作りを目指しています。

さて、前回の続きです。
「これからの時代しなやかに生きるための智恵」
「食とみどり、水を守る」と云うお題で
その後、お二人の先生のお話を聞かせて頂きました。
お二人目の先生のお考えはマクロビを実践するにあたり、一番いい事は、動物性食品をさけることでも、一物全体でもなく、
砂糖を避ける事。
其れ位、砂糖の体に及ぼす悪影響は大きいとおっしゃいました。
しかし、ご自身の経験から、完全に抜くという事は大変難しく、計画的に出来るだけ、減らすという風に切り替える方法を考える事が望ましい。
また、あの有名なアンパンマンの主題歌の歌詞が、どれほど美しい内容であるか。幼い頃から、歌い続ける事で、自然に世の道理を学ばせてはどうかと…
なるほど、考えてみたこともなかったけれど、
その歌詞は正義のみかた、アンパンマンそのもの。
子供に長くテレビを観せていたので、流れてくる歌は未だに歌える。
う~ん、うちはもうすっかり大人で手遅れだけど、確かに優しい教育だと思う。
そして、一遍の詩を読まれて、
悲しいと思うと、悲しいことばかり増え、辛いと思うと、辛い事が増え、苦しいと思うと苦しみが増える。
だから、楽しい、嬉しい、幸せを思い、増やして生きましょうと。
3人目の先生からは、少々専門的で難しかったのですが、
化学肥料として使われる窒素の地下水への影響、
自然農法の苗の病虫害に対する自然の強さ、
蚊は汚れた血しか吸わない事等、
多くの事から、自然に従うと、地球は必要なもの、生物しか残さないという結論にたどり着くのですよ。との事でした。
お三人の先生方のお話は、全く別方向から始まるのですが、同じところに、方向に向いていると感じました。
私はパン屋ですが、私も同じ方向に向いて行きたいと思います。
皆さんはどうですか?
最近は梅雨のように雨が降ったり止んだり、続いたり。
冷たい雨。
でも、その間にみせる青空は冬のものとは違う
美しく温かくちょっと幸せな香りがする空。
春は近い!
先日、正食協会(マクロビオティック)の3人の理事先生による
「ココロの豊かさは食がつくる」と題した講演会に行ってきました。
トップバッターの先生はマクロビマガジンのお馴染みの方です。
内容は家族を内部被爆から守る食事法です。
そこでは、腸の環境を整える・体を酸化から守る事が重要で、
具体的に腸環境を整えるには、腐敗物質の原因となる
動物性たんぱく質の過剰摂取、白砂糖を出来るだけさけ、
発酵食品に目をむけましょう。
フグの卵巣の毒を3年ぬか床に漬けておくと解毒される事。
皮を剥いてしまうと酸化が始まる、解りやすい例として、
リンゴや玄米をあげられて、皮つきのまま食べる事の意義を
解りやすく説明して頂きました。


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米粉を使ったお店ブースの写真です。
誘われて2度目の米粉需要拡大セミナーに参加させて頂きました。
日本の食物自給率問題、それに、水田の4割が日本人のご飯離れにより、代替作物として、麦をつくり、大豆、飼料用作物をつくりそれにも適さない土地を休耕田とならない様、国をあげて、米粉の普及に力を注がれています
ブースでは、粉をひく機械製作所、粉屋さん、加工食品を製造販売する工場やお店等が出品されていました。物を売るというのは、今の時代どこも大変です。
試食コーナーも色々あり、もちろんパンもありました。
言われないと米粉を使ってるとは、気づきません。とても美味しいのですが、それが反って、残念に思いました。米粉はとても高価です。

うちでも、一種類米粉パンを作っています。パンでもなく、ご飯でもなく、おもちでもなく、食事として頂きますが、よく焼いて、ちょこっと、お醤油をつけながら、おかずと一緒に食べてます。