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この一枚は前の写真の夕焼けバージョン。





うどん?








今夜のディナーは








ジョイフルだぜ

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この写真は俺が四国のなかで一番好きな県で撮った一枚。



たぶん2010年の6月ぐらい



ナイスな夜景だろ。





最高に美味いうどん食いたいぜ

Gが夜中の2時過ぎに起きてきた。


『ちっ、今日は昼間寝すぎたからちっとも眠れねーよ』




俺はたぶん次の日が休みだったからそんな時間までリビングに居たんだと思う。



バッファローチキンウイングの余韻に浸りながら
なんだかんだで日本で一番クールな男のキムタクのドラマを撮っておいたからそれを見てた。



するとGがキッチンからグラスを持ってきてウィスキーを飲みだしたから




Gの寝酒に付きやってやった。




このウィスキーはビールを愛して止まないGがわざわざ山梨のウィスキー工場まで行って買ってきてやつだった。


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Gが安らかに眠り、いい夢みれるように祈りながらグラスを空にした。
クリーンな食生活にも慣れはじめYパとGで行った一昨日の焼肉屋でも


ロース2枚とサラダしか口にしなかった。




だけどたまにはジャンクなものを頬張りたいと思いコルビュジェの玄関を開けると


バッファローチキンウイングのスパイシーな香りが俺の脳ミソまで突き刺さった。


『ただいま、おい、まさか今夜のディナーはバッファローチキンウイングぢゃねーか!?』

俺は玄関でそう叫んだ。



『ワァオ、スリム、その通りだぜ!
お前の鼻はただの鼻クソ製造マシーンかと思ってたが謝るよ、お前の鼻は世界一ホットな鼻だぜ!』

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クリーン宣言をしてから2週間が経った





菜食主義者のような食事に僧侶のように間食を断つ。




実際僧侶が間食を断っているかは知らないがそんなことはどうでもいい。





クリーンな食生活から1週間目あたりから
日本で子供に人気のアンパンマンというアニメの主人公のように顔はむくみ



肌は褐色のない不気味な黄色で、そのうえニキビが人生で一番乱発した。



『ちっ、神はどうしても俺を地獄の底まで引きずり込もうとしてやがる』


こうなるとそう思うのは俺だけじゃないはずだ。




ただちょっと前にコルビュジェのテーブルに出てきた料理には正直これのどこがクリーンな創作物なのか一切理解できなかった。


どう見ても野菜と油揚げの上に映画エイリアンに出てくる怪物が垂らす
気味の悪いヨダレがかかっている風にしか見えなかった。

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『それはスリムには厳しいかもしれねーな
おまえみたいにガキが食うジャンクなクズ料理ばっか食べてるやつにはな』


『おうおう、まじかよG
俺が毎日食ってんのはお前が作る最高にクールな料理だぜ

ただ今日のこれはパス。
こんなゲロみてぇーな料理はさっさと片付けくれ

悪かったな、でも俺は地球上の全ての食い物がなくなったとしてもこれを食う気はないね』




俺はGがたまに作る風変わりな料理には決まってケチをつけて楽しんでいた。



もちろんこのクソゲロみたいな料理も美味かった。



悪態をついたあとにペロリとたいらげるのが俺からGへの愛情の証。