こんにちは、ペドロです
次男くんが入院した時に、芋子ぴっぴがお疲れ様!と送ってくれたスタバチケットを使って一息
…と思ったら、久しぶりに保育園行ったその日に流行り目を貰ってきて、
翌日より登園停止となりましたーーー
つ…ら…1週間から10日とのことです
ということで、ワーママ続けるのに必要なこと①は、
子どもの健康間違いないです
次男くんは今回わりと珍しく、
連続でお休みがきちゃったけど
体調崩しがち子だと
共働きハードルが一気に爆上がりしますよね
個体差あるしね…対策もあまりないしね…
その②、時短や休みをとることへの負い目のなさ。
すみませんと謝り続けると、心がどんどん削れていく気がします。
これは性格や能力でなく、
職種や仕事の性質、環境によるものが非常に大きいのではないかと個人的には思っています。
葉月さんのこの記事を読んで
何を隠そう私もけっこう↑こうオラオラ思っている節があって
(もちろん理解のある職場に感謝していることは大前提で)
私がバリキャリ思考でなく時短でバランスとって働きたい志望であるがゆえに
弊社は私のような人材を、お安めに雇えて良かったですね?
と、心の中でちょいちょい思っています。心の中だから許して
でもこのオラオラ思考って、
少なくとも私の場合は、
自分のフォローを自分でできるという仕事の性質が大きく関係していると思っています。
PCがあれば家でいつでもできる仕事が多いので
休んでも、子どもがいて仕事が進まなくても、
その分を他の人に回さなくて済む。
(そりゃ、回すこともあるけど…)
たぶん職種や職場によっては
毎日毎日やり残しを、誰かにすみませんと渡して尻切れトンボで帰らなくてはいけない人もいるじゃないですか。
これ、しんどいですよね。
性格的に、時間超えて絶対に仕事しなくていいから良いっていう人もいるかもしれない。
でも、私は絶対しんどいです。
すみません、終わらなくて、お手数おかけして、帰らなくてはいけなくて
確かに誰かに負担をかけるという点ではすみませんなんだけど
謝らないと回らない→だんだん、子ども産んで働いててすみません、という大変気持ちの落ち込む精神状態になりそうで
人によって何に負い目を感じるかは違うと思うんですけど
謝り続けなくて済む環境、
これがワーママを続ける上では必要だなと強く思います。
サポートするよ、フォローするよ、と言われても
毎日人のサポート前提で働くのもしんどいですからね…
ということで、散々休んでも負い目をそんなに感じていないことで←
今の職場の良さを再発見しました
働くことは、単なる時間の切り売りでなく、人生の一部ですからね
そこの自分も、大切にしたいです。
そろそろ大好きなファニカンのスカートだそうかな
パールの合う季節にわくわく
ではでは