鯖街道
ある時から異常に「鯖」が好きになった。
とくに「〆サバ」が
東京にいる時に常連だった京橋の小料理屋「松した」。
ここの福井産「〆サバ」は私にとって東京でNo1。
味はもちろん、コストパフォーマンス、一切れの厚さすべてが好き。
あぁ~「松した」の「〆サバ」がたべたい・・・
こういうときがちょっと寂しく感じる瞬間。
見知らぬ土地で「結びつき」を感じられる場所がまだ少ないから。
だ・け・ど、大将出身地で「〆サバ」を取り寄せていた福井は目と鼻の先。
ましてや福井から京都に続くサバ街道は滋賀を通る。
そうだ「鯖街道」に行こう!
我が家から40分ほどで鯖街道にさしかかりました。(思ったより近い)
そのころから道の両脇に「鯖すし」の看板が
目につくようになります。
どこから買うか迷ってしまう程沢山ある「鯖すし」
見ているだけでも嬉しい

東京の物産市で友達が朽木「旭屋」の鯖すしを買って食べたら
すごく美味しく、後日お取り寄せをした!
と聞いていたので、本日鯖すしは「旭屋」から買うことにしました。
日曜日は鯖街道沿いにある町「朽木」は朝市でした。
その朝市の会場の目と鼻の先に「旭屋」はありました。
店内ではJazzが流れ、こ洒落た雰囲気。
鯖すしにもランクがさまざまあり「まぼろし」という逸品は7500円!
ひょえ~

購入したのは2700円の一般的なもの。
使ってある素材は鯖、酢、砂糖、米、塩、水全てにこだわりがあるそうで、
味は「パーフェクト」
とっても上品そしてバランスがいい。
だけど鯖は「福井産」じゃなかったわ。
なんとなく残念・・・
でも美味しかったからいいよ
さらに、というところでひと言。
「パーフェクト」すぎて何となく物寂しさもあったかな。。。
美しすぎて物足りなさを感じるといったような、
少し「遊び」とか「余裕」があったらよかった。
まあ、贅沢な感想です。
とくに「〆サバ」が

東京にいる時に常連だった京橋の小料理屋「松した」。
ここの福井産「〆サバ」は私にとって東京でNo1。
味はもちろん、コストパフォーマンス、一切れの厚さすべてが好き。
あぁ~「松した」の「〆サバ」がたべたい・・・

こういうときがちょっと寂しく感じる瞬間。
見知らぬ土地で「結びつき」を感じられる場所がまだ少ないから。
だ・け・ど、大将出身地で「〆サバ」を取り寄せていた福井は目と鼻の先。
ましてや福井から京都に続くサバ街道は滋賀を通る。
そうだ「鯖街道」に行こう!
我が家から40分ほどで鯖街道にさしかかりました。(思ったより近い)
そのころから道の両脇に「鯖すし」の看板が
目につくようになります。
どこから買うか迷ってしまう程沢山ある「鯖すし」

見ているだけでも嬉しい


東京の物産市で友達が朽木「旭屋」の鯖すしを買って食べたら
すごく美味しく、後日お取り寄せをした!
と聞いていたので、本日鯖すしは「旭屋」から買うことにしました。
日曜日は鯖街道沿いにある町「朽木」は朝市でした。
その朝市の会場の目と鼻の先に「旭屋」はありました。
店内ではJazzが流れ、こ洒落た雰囲気。
鯖すしにもランクがさまざまあり「まぼろし」という逸品は7500円!
ひょえ~


購入したのは2700円の一般的なもの。
使ってある素材は鯖、酢、砂糖、米、塩、水全てにこだわりがあるそうで、
味は「パーフェクト」

とっても上品そしてバランスがいい。
だけど鯖は「福井産」じゃなかったわ。
なんとなく残念・・・

でも美味しかったからいいよ

さらに、というところでひと言。
「パーフェクト」すぎて何となく物寂しさもあったかな。。。
美しすぎて物足りなさを感じるといったような、
少し「遊び」とか「余裕」があったらよかった。
まあ、贅沢な感想です。