ロックの未来 | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

グレタ・ヴァン・フリート
全米チャートで
通算4曲目の1位を獲得の快挙!

数ヵ月前だったけど
この見出しにビックリした。

2017年春「Highway Tune」で
注目を集めた4人組の新人バンドだ。
今年1月に来日もした。

このバンド一言でいえば
レッド・ツェッペリン。
楽曲の構成がどうだとか
方法論がどうだとか
似ているとか似てないとかじゃなくて
そんな議論の余地もないほど
まんまレッド・ツェッペリン。

バッキングの音の感触からは
ツェッペリンを連想するには難があるものの
声はツェッペリンのボーカリスト
ロバート・プラントそのもの。

しかもこのバンドを
ロックの未来だと
活字にしてるメディアもある。

こんなのが
ロックの未来なのだろうか?
ロックの停滞ではなかろうか?

50年前にデビューした
レッド・ツェッペリン
そのバンドと似たバンドが
ロックの未来だなんて。
どこをどう解釈すればそうなるのだろう?
既存のものを刷新してこその
未来ではなかろうか?

60年代イギリスで
大ブームだったというブルース。
ビートルズもストーンズも
ジミー・ペイジも
みんなブルースが大好きだったらしい。
しかし本場のブルースを聴こうにも
イギリスという場所柄
大陸を渡った先のアメリカのレコードが
それほど流通してたわけでもなし
ラジオの情報がほとんどだったとか。

そんな微々たる情報の中で
ブルースを奏でていたもんだから
妄想いっぱいだったろうし
勘違いもあっただろう。

ビートルズなんて
アメリカでインタビュー受けた時
ブルース愛を語ったところ大笑いされたそうだ。
本場アメリカではブルースなんて
誰も聴いていなかったらしい。

エリック・クラプトンなどは
フレディ・キングはたいそうな大金持ちで
キャデラック乗り回して女の子はべらして
なんてイメージ持っていたらしい。

少ない情報の中でのブルース解釈
それに付随する勘違いから生まれたのが
ハードロックなのだろう。

ビートルズの出現は
既存の価値観をぶち壊したし
ブルースを解体して再構築した結果が
ツェッペリンだったはずだ。

彼らだけじゃない
あの時代のミュージシャンは
そんな方法論で音楽を作っていたはずだ。

グレタ・ヴァン・フリートはどうなんだろう?

ツェッペリンか?グレタか?
お年寄りたちの反応が面白いです♪



またはhttps://youtu.be/UPkNxC6HCSw


明日から繁忙期
来月半ばまでお休みいたします。

最近の僕のギター事情は
エレキとアコギをバランスよく弾いてます。
これまではどっちかに偏っていて
飽きたらこっちみたいな感じだったから
珍しいことです。



バンド練習はエレキなんだけど
自宅練習では個人的に覚えたい
アコギ曲があるためです。
その曲とは「Cadence & Cascade」
King Crimsonの
「ポセイドンのめざめ」収録曲です。

新たにアコギコピーって37年ぶりです(笑)
ギターはコピーできたけど
歌詞がまだワンコーラスしか覚えられてません(笑)
ノンビリ楽しんでます♪

では♪