洋楽探検隊(後編) | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

peco
1975年ころフォークが好きだったけど
洋楽も同じくらい情報として耳に入ってきたね。

bro
音楽情報といえばラジオで獲得してたからね。
フォークだってラジオで好きになったし。

peco
この年はなんと言っても
風の「22歳の別れ」
かまやつひろしさんの「我が良き友よ」
荒井由実さんの「あの日に帰りたい」
歌謡曲でもないジャンルが
ラジオでベスト10入りを果たした
記念碑的曲でもある。

1975年〜1976年って
特にユーミンさんの影響で
フォークがニュー・ミュージックへと
変貌を遂げる筋目の年でもあったね。

そして1977年
ツイストとチャーさんと原田真二さんが
ロックを盛り上げたよね〜。

bro
1975年といえば歌謡曲やフォークに混じって
ジグゾーの「スカイ・ハイ」
スタイリスティックスの「愛がすべて」なんかが
良く流れていたね〜。

peco
僕はダイアナロスの「マホガニーのテーマ」
が好きだったな〜。
そしてサンタナの「哀愁のヨーロッパ」
これには驚いたね。
インストものが
ラジオのベスト10番組に登場したのが
珍しかったから。
でもなんと言っても
ベイシティ・ローラーズ!

bro
スコットランド出身のアイドル。
オレなんてギタリストのウッディが
レスポールを異様に低く構えた姿が
なんだか妙に不思議な魅力に満ちてて
印象深かったんだけど
あとでジミー・ペイジを知ってから
あ〜あれってペイジをリスペクト!
なんだか謎が解けたみたいで
スッキリした思い出があるな〜。

peco
郷ひろみも
バイ・バイ・ベイビーをカバーしてたし
サタディ・ナイトなんて
TOKIOもなんか似た曲やってたな〜。
こっちはパクリだけど。

bro
でもこの時代一番衝撃的だったのが
「夜明けの刑事」ってドラマの挿入歌!
坂上二郎さん扮する刑事が
捜査する時にかかってた曲。
これも英語の曲でイカしてたんだ!

もちろんリアル・タイムで見ていた時は
誰が歌っていたのかも知らなかったけど
ずっと気になっていた曲で
10年後くらいにこの曲歌っていた人が
誰かわかった時にはかなり衝撃だったな〜〜。

peco
へ〜〜!誰が歌ってたの?

bro
ポール・ロジャース!
しかもポール・ロジャースって
坂上二郎さんの親戚の娘さんと結婚してたらしい。
そう教わった。

peco
え〜〜!
そういえば二郎さん
日本人離れしてソウルフルだったな〜。

bro
あっ!でもそれガセだったさ〜!
最近wikiで調べたら
結婚相手はTBSのお偉いさんの娘さんだったんだって。
「フリー」ってバンドで来日した時に
良くしてくれたお礼にって
「夜明けの刑事」に曲をプレゼントしたんだって。

peco
そういえば南こうせつさん
ブリティッシュ・ロック
あんまり好きじゃないとか言っておきながら
「バッド・カンパニー」の
1975年初来日ライブ見たって
当時ラジオで言ってたな〜。

Bad CompanyでYoake No Keijiです。

またはhttps://youtu.be/HLIT20q-_zo


このシリーズの続きはまたいつか。
探検隊は一時下山します。

レッド・ツェッペリン
立ち弾きでカバーしてみました。
明日投稿してみます。
ぜひご覧くださいませ♪