はじめて洋楽を聴いたのはいつだろう?
ミッシェル・ポルナレフの
「シェリーに口づけ」かな?
bro
いやその前だよ!
西城秀樹じゃないのか?
peco
あっ!そうかも!
秀樹ファンだった小学生のころ
買ってもらったライブ盤のLP
これに好きな曲が入っていた。
英語の歌詞で何言ってるのかわからないんだけど
歌謡曲にはないイカした旋律。
作詞作曲欄みると当然横文字の人。
どこのどなたか存じませんが
凄いセンスのいい曲書く人だな〜って思った。
その曲が「悲しみのアンジー」とわかった
数年後は驚いちゃったね〜。
秀樹ってローリング・ストーンズ歌ってたんだ〜って。
bro
ポール・サイモンの「母と子の絆」も
日本語の訳詞で歌ってたね。
これにも驚いた。
peco
当時はラジオのベスト10番組でも
洋楽邦楽入り混ざってたね〜。
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」なんて
秀樹や百恵らに混じって1位の座を争うなんて
シュールな出来事もあったね〜。
で数週間1位だったね〜。
bro
そうだ!これ見てみて!


peco
何これ!
1976年2月号のアイドル雑誌
「平凡」の付録の歌本じゃないか!
お〜〜!この3人新御三家って言われてたね。
あっ!表4は1974年〜1975年に放映された
「水もれ甲介」のチャーミー!
村地弘美さんだ!
bro
いや!そうじゃなく
問題はこの中身だ!開いてみろ!

peco
あっ!日ペンの美子ちゃん♪
昭和の大ベストセラー通信講座マンガ!
bro
どこ見てんだよ〜!こっち!

peco
なんだ〜〜!
レインボーの「銀嶺の覇者」
リッチー・ブラックモア先生が
秀樹と同じ本に掲載???
bro
な!な!凄いだろ!
そしてこれだ!
peco
ん?これまたアイドル雑誌の「明星」
1979年ものか〜。
フムフム
!!!



なんじゃこりゃ〜〜!
クィーン・サウンドの秘密???
bro
ピンク・レディーに混じってこれだぜ!
このジャンルの境界もない無節操さ!
一体アイドル雑誌読んでるやつの
誰がこんなマニアックな記事読むんだ〜?
編集部は一体何考えてるんだ!
peco
それだけ洋楽が一般的に浸透していたってことか〜。
ところでこの時代
白いジャケットにジーンズって出で立ちの
ミュージシャンが多いけどこの時代の流行?
bro
実はこれの元ネタは
ジェフ・ベックの「Wired」のジャケ写なんだって。
これかっこいいからこぞってマネたそうな。
peco
でもオレやっぱ日ペンの美子ちゃん♪
昭和光線にやられた〜〜。
bro
「……………………」
こんなのも発掘。1978年7月号。
チャーさん若い!
