彼女とグラタン | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

グラタン

もう何分同じ動作続けてるんだろう?
腕がダルい。疲れた〜〜。

先週グラタン作りました。
まずはホワイト・ソース作りから。

弱火にかけた鍋にバターを流し込んでから
薄力粉を入れてかき混ぜる。
それから冷たい牛乳を少しずつ足しながら
お団子こねるみたいにしながら
ヘラでひたすらかき混ぜる。
そしてまた冷たい牛乳を少し足して混ぜる
という繰り返しなのだが
この作業かなり腕が疲れる。

男である自分でも悲鳴をあげるこの力作業。
世の主婦たちは
これをやってのけてグラタンを作っているのだから
頭が下がる。

そういえば
自分よりもひとまわり以上も
歳の若いある女性がいた。

結婚もしていて
白か黒かどっち!みたいな
気の強い娘だったけど妙に馬が合った。
でもそのうち連絡もこなくなって
しばらく音沙汰もないな〜と思ってたら
もう10年ほど前だったかな〜。
いきなり連絡がきた。

子供ができたから見せてくれるという。
待ち合わせに現れた彼女。
子供が2人。
え〜〜〜!双子!

こんな細い娘が双子を出産!
ビックリでした。

pecobroさんちょっと悪いけど
手ふさがっているから2人ダッコしてて!

え〜〜!ダッコって!しかも2人!
ダッコしてあげたいのはやまやまだけど
どうダッコすればいいのやら〜
重たいし危ないしムリ〜〜!

じゃこれ持っててと荷物を僕に預け
あんなに細い彼女が
いとも簡単に2人をダッコするじゃないか!
そんなか細い身体のどこにそんな力が!
これにもビックリ!

きっと男と女は
違った筋肉が発達しているに違いない。

それにしてもたくましいな〜。
細いのは見かけだけ
中の芯は太いんだな〜。

すぐ折れてしまうシャープペンみたいな
僕の芯とは芯が違うな〜〜!
感心してしまった。

ホワイト・ソース作りしながら
そんな昔のことを思い出した。

ついでにタンドリー・チキンっていうのも
作ってみました。